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スクエニ、ブラウザゲーム「戦国IXA」をYahoo! Japanに独占提供
スクエニ初の戦国シミュレーション、5月27日CBT開始


5月21日正式発表

5月27日開始予定

利用料金:無料(アイテム課金制)



 株式会社スクウェア・エニックスとヤフー株式会社は5月21日、PC向けブラウザゲームの分野において事業提携を発表し、その第1弾としてオンライン戦国シミュレーションゲーム「戦国IXA(イクサ)」をYahoo! JAPANにて独占展開していくことを明らかにした。

【メインビジュアル】
「ロマンシング サガ -ミンストレルソング」や「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」のアートディレクションなどで知られる直良有祐氏が描いた「戦国IXA(イクサ)」メインビジュアル。右は織田信長で、左はなんと足利義昭。直良氏らしいデザインだ

「戦国IXA」のゲーム画面、いわゆる内政を行なう画面で、城下町に様々な機能を備えた施設を建てて、収入を増やし、兵を養っていく
こちらは部隊編成画面。このカードシステムは「ブラウザ三国志」に似ているが、部隊長システムが新たに導入され、兵科に鉄砲が加わっている。斎藤道三が足軽A、弓足軽Aと高評価だ

 公式サイトでは本日よりクローズドβテスターの募集を開始。募集規模は数千名で、5月27日より開始する。終了日時および、それ以降のサービススケジュールについては未定、ビジネスモデルは基本プレイ無料のアイテム課金制が予定されている。βテスターへの応募およびプレイにはYahoo! JAPAN IDが必要となる。

 「戦国IXA」は、「ブラウザ三国志」を手がけたONE-UPとスクウェア・エニックスの両社で共同開発されているブラウザ型のオンラインシミュレーションゲーム。ファンタジーモノを得意とするスクウェア・エニックスとしては珍しい日本の戦国時代をモチーフに、プレーヤーは戦国武将のひとりとして群雄割拠の時代を生き抜いていく。運営はスクウェア・エニックスで、Yahoo! JAPAN独占コンテンツとなる。

 メインビジュアルはアートディレクターの直良有祐氏、メインテーマは作曲家の黒坂修平氏(PAX JAPONICA GROOVE)をそれぞれ起用。登場武将はカードになっており、武将のイラストには複数の絵師が参画している。直良氏自身も大名のイラスト等を描いているという。

 ゲームには12の勢力が登場し、プレーヤーはいずれかに所属して勢力を拡大していく。年代は1570年“信長包囲網”あたりに設定され、時代に即した武将が登場するという。このゲームもまた実時間3カ月前後で決着を迎えるリセット制を採用し、次期では時代を進めて、新たな大名、新たな武将のもとで再び戦国時代の動乱を楽しめる。獲得した武将カードは次の期に引き継ぐことができる。

 バトルは、「ブラウザ三国志」から大きな差別化を図り、同作でフォーカスされていた個対個、ギルド対ギルドによる領地の奪い合いをなくし、勢力対勢力の戦いに大きくフォーカスを当てたものとなっている。個対個の側面が薄れるため、初心者や途中参加者でもそれなりに活躍の場が与えられ、物理的な領土の奪い合いが発生しないため、敵の侵攻に備えて、絶えず相手の動きを見守るということも必要なくなる。新たな純国産ブラウザゲームの今後の展開に期待していきたいところだ。


【武将カード】
左は出撃画面、右はレベルアップ画面。武将のレアリティは5段階。最上位は天で、大名など特別な武将にしか存在しないという

【武将イラスト】
上杉謙信(左上)、毛利元就(右上)、武田信玄(左下)、北条氏康(右下)

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※画面はすべて開発中のものです