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PC版(Steam)「限界凸記 モエロクロニクル」配信開始
さまざまなスキルや特性を持った50人のモンスター娘が登場!
2017年8月18日 17:54
コンパイルハートは、Windows(Steam)版こすってつまんでパンツを穿かせるRPG「限界凸記 モエロクロニクル」の配信を8月17日より開始した。価格は1,980円(税込)で、8月24日まで1,386円(税込)のセール価格で購入することができる。
またDLCとして購入できる「デラックスセット」は、「モンスター娘アートブック」、「壁紙3点(PC用)」、「壁紙3点(スマートフォン用)」がパッケージになっており、価格は598円(税込)。「デラックスセット」にゲーム本体は含まれない。
ゲーム本体と「デラックスセット」がセットになった「デラックスエディション」も用意され、通常価格は2,578円(税込)で、セール価格は1785円(税込)。
本作はPlayStation Vitaで2014年に発売されたタイトルで、新たにSteam版として登場した。50人のモンスター娘が登場するほか、モン娘にプレゼントをあげて、親密度を上げることができる。
親密度が上がると専用のイベントが見られるだけでなく、「脱衣モード」が開放され、衣装を下着に着替えることができるようになる。そして新たなパンツに穿き替える事で、さまざまなスキルを身につける事ができる。
「限界凸記 モエロクロニクル」のストーリー
少年は、自分の中に渦巻く煩悩に悩んでいた。
ヘンタイと言われることが怖くて、女の子とろくにしゃべれない。
しかも近頃では、唯一まともに話せる幼馴染の
モンスター娘にまでいかがわしい感情を抱いてしまう始末。
そんな自分が嫌でたまらなかった。
ちょうどその頃、世界中で異変が起き始めていた。
あちこちで天変地異が起こり、
モンスター娘達が急に人間を敵視するようになった事で
人類は未曽有の危機に立たされていた。
噂では「伝説のモンスター娘」が
人間を滅ぼそうとしているのだという。
街の長老から原因の調査を命じられた少年は、
いつもとまったく変わらぬ様子の幼馴染のモンスター娘を引き連れ、
モンスター世界への冒険に旅立った。
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