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Nintendo Switch用ポップでカラフルな横スクロールシューティング「Graceful Explosion Machine」

7月27日 配信

価格:1,399円(税込)

 カナダのインディー開発スタジオVertex Popは、Nintendo Switch用横スクロールシューティング「Graceful Explosion Machine」の配信を7月27日より開始した。価格は1,399円(税込)。日本語版リリース窓口は架け橋ゲームズが担当する。

 本作は、ポップでカラフルでどこか懐かしさを感じさせる、アーケードスタイルの横スクロールシューティングゲーム。銀河で最も先進的な1人乗りのマシン「GEMファイター」を操り、正確な操縦と軽快なマシンワークで次々に現われるエイリアンを翻弄し、強烈な一撃を叩き込んでいく。8月8日には、プレイステーション 4版とSTEAM (PC)版の配信も予定されている。

【Graceful Explosion Machine (Switch)】

「Graceful Explosion Machine」の特徴を紹介

4種類の攻撃スキル

 本作には、ユニークな4種類の攻撃スキル「ブラスター」、「エナジーソード」、「スナイパービーム」、「ミサイル」が登場する。「ブラスター」は、攻撃距離は短いが汎用性が高く、「エナジーソード」は、自機の周囲を攻撃し、敵の弾も打ち消すことができる。「スナイパービーム」は、攻撃範囲は狭いが遠くまで届き、強烈な威力を持っており、「ミサイル」は、ロックオンしてから、たくさんの敵にまとめて攻撃できる。

【スクリーンショット】
ブラスター
エナジーソード
スナイパービーム
ミサイル

その他

 4つのワールドと30以上のステージが用意されている。スコアにはコンボシステムが採用されており、各ステージは何度でもリプレイが可能。スコアアタックモードに挑戦することもできる。色彩や幾何学的なデザイン、アナログ・デジタルの双方を駆使したシンセサイザーサウンドも特徴となっている。

【スクリーンショット】