「Operation7 Revolution」、日本正式サービスを開始

　韓国PARK ESMは、プレイステーション 4用オンラインマルチプレイFPS「Operation7 Revolution」の日本正式サービスを6月22日より開始した。基本プレイは無料でアイテム課金制。

　「Operation7 Revolution」は、前作「Operation7」の「武器改造システム」をさらに強化・発展させた作品で、配信4日間で70,000人以上のプレーヤーを数え、現在の累計会員数は200,000人を突破している。

初心者でも楽しめるFPSを目指して

　「Operation7 Revolution」は初心者でも楽しめる、ハードルが低いFPSでありながら、リアリティの高い射撃システムと弾倉システムによりヘビーなFPSプレーヤーにもやりごたえのあるゲームに仕上がっている。

　さらに、コントローラーを傾けることでリーン(覗き込み)を行なう「リーンモード」が搭載され、その独特の操作性が特徴の1つとなっている。また、初心者向けにオプションで「リーンモード」を解除することも可能となっている。

　また、様々な武器が登場する「Operation7 Revolution」は、全FPSプレーヤーに向けて「自由度」と「多様性」を提供するため、キャラクター毎に固有スキルを設定するなどのやりこみ要素を追加した。ゲームプレイの選択肢をさらに広げていくため、近日中に「新規武器実装アップデート」を予定している。

PSVRが当たる！「日本配信記念イベント」を開催

　「Operation7 Revolution」では「日本配信記念イベント」を8月8日まで開催している。ゲーム内で3レベルに到達すると、抽選で「PlayStation VR」や「DUALSHOCK4 アーバン・カモフラージュ」等の賞品が当たるイベントに応募ができる。

　さらに、イベント期間内に3レベルに到達した全てのプレーヤーに「30,000Gold」と「3,000OP-cash」を配布するほか、「バーニングタイムイベント」も同時開催する。