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「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」、追加コンテンツ第3弾「ABSOLUTION」配信開始

7月7日 発売

価格:1,727円(税込)

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、プレイステーション 4用FPS「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」の追加コンテンツ第3弾「ABSOLUTION」をPS Storeにて7月7日より配信開始した。価格は1,727円(税込)。

追加コンテンツ第3弾「ABSOLUTION」について

 「ABSOLUTION」は、マルチプレーヤー用の追加マップ4種類と、新しいゾンビモード1つを収録した追加コンテンツ。追加マップには「CoD:MW3」の「Resistance」をリメイクしたマップも登場。1950年代の小さなビーチサイドの町で繰り広げられるゾンビ体験「Attack of the Radioactive Thing!」も楽しめる。

マルチプレーヤーマップ

・「Bermuda」

 難破船の残骸の周囲に作られたスラム街。浸水して砂に埋もれたエリアや、魚市場、灯台で戦闘が繰り広げられる。

【スクリーンショット】

・「Permafrost」

 凍て付いた摩天楼を見上げるマップ。3レーンからどのレーンを選んで攻めるかが勝敗を分ける。大通りから鉄道の駅、スラム街から破壊された劇場まで、接近戦が主体となる近接マップを自由に動き回る。

【スクリーンショット】

・「Fore」

 夏といえばゴルフ。威圧的な魔法の森、巨大なアイスクリーム、高い城郭などのバラエティに富むビジュアルの風景と音に囲まれたゴルフコースで、ナイスヘッドショットを目指していく。

【スクリーンショット】

・「Ember」

 「CoD:MW3」の「Resistance」をリメイクしたマップ。古き良き時代の美しい風景に囲まれた古い街にある城が舞台。このマップでは「ハードポイント」や「サーチアンドデストロイ」をプレイする場合、チームワークの重要性がさらに高まる。

【スクリーンショット】

ゾンビモード「Attack of the Radioactive Thing!」」

 とある政府のいい加減な科学実験が失敗に終わり、罪のない住民がゾンビへと変貌する。さらに、この実験の影響か、突然変異とも言える脅威が街に襲来。この危機に立ち向かうべく、「闇の女王エルヴァイラ」といつもの4人の主人公たちが、街を救い、この地獄の科学実験に終止符を打つために戦う。

【スクリーンショット】