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「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」新規DLCが配信決定
シリーズタイトルをテーマにしたマップ追加!ゾンビモードは再び1970年代の世界へ
2017年4月6日 15:23
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアはプレイステーション 4用アクションシューティング「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア(CoD:IW)」について、第2弾となる追加コンテンツを4月19日に配信する。価格は1,728円(税込)で、マルチプレイ用マップ4種とゾンビモード用マップ1種を含む。購入特典にPS4用オリジナルテーマを同梱。
マルチプレイマップ
「Excess」
「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2」のマルチプレイで人気だったマップ「Rust」をテーマとしたマップ。塔を中心とした円形の小さなマップになっている。
「Turista」
巨大生物の骸骨に建造された温泉リゾート。中心には大きな滝がそびえたち、ホテル街では接近した戦闘が想定される。直線的な3レーンで構成されたマップ。
「Archive」
ポストフューチャリスティックな美術館の中で接近戦が楽しめる。屋外は開けた戦場となっていて、遠近両方の戦いが楽しめるマップ。
「Scrap」
複雑に入り組んだ月面の墓場が舞台のマップ。こちらでも長距離、近距離戦の2パターンの戦いが予想される。
ゾンビモード「SHAOLIN SHUFFLE」
ストーリー
森林のキャンプ場からなんとか脱出した主人公たちが次に舞い降りたのは、1970年代のニューヨーク。またもやファンクでディスコなゾンビ達を相手に、主人公たちは道場の師匠に力を借りて立ち向かう。
主人公たちは、悪の映画監督「ウィラード・ワイラー」の陰謀を今回も阻止することができるのだろうか?今回もトラップ、隠し要素、そしてスリルと多彩なアクションに満ちた演出を楽しめる。
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