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誰しも一度はあこがれる「寝ながらPC」環境を、バウヒュッテが提案!
同時にモニターアームも発売、8万円程度で構成が可能
2017年6月21日 15:54
ビーズは同社のインテリアブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」より、大型モニターにも対応可能なロングモニターアーム「BMA-200」を発売した。価格は22,680円(税込)。
本製品の耐荷重は8kg、最大6つの関節と70cmのポールを備え、様々な位置にモニターを調節できる。クランプで取り付けを行なうため設置も容易。上下の傾きにも対応しているため、
さらにバウヒュッテでは、同社製品と組み合わせてのコックピット型PC環境も提案している。寝た姿勢での操作が可能で、最低限の構成は参考価格が76,500円(税別)。マウスを置ける昇降式デスクや足を伸ばせるオットマンなどを加えると106,500円
(税別)となる。なお、この環境を構成した際の必要面積は130cm×130cm(幅×奥行き)。
- BMA-200
- BMA-300
- RS-950RR
- BOT-01
- BHD-1200M
- BHD-670L
- BHD-670H
- BCM-160BK