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キャナルシティ博多に「トミカプラレールカフェ」と体験型知育施設がオープン決定
カフェ来店者には先着で「トミカ博」入場券プレゼントも実施
2017年6月21日 12:55
タイトーは博多のショッピングモール「キャナルシティ博多」において、7月1日に「トミカプラレールカフェ」、および体験型知育施設「チームラボアイランド -学ぶ!未来の遊園地-」をオープンする。「チームラボアイランド」への入場料はフリーパスが1,200円(税込)、時間制プランが30分500円(税込)。
「トミカプラレールカフェ」は「トミカ」と「プラレール」をテーマとしたコンセプトカフェとなっており、子供だけでなく大人de
も楽しめるコンセプトを追求している。
カフェメニューには車や電車をモチーフにしたメニューを用意し、物販コーナーでは「トミカ」、「プラレール」のほかに限定グッズの販売も行なう。プレイスペースやジオラマ展示も予定されており、ファンにも嬉しい施設となりそうだ。
また、オープン初日および2日目の7月1日、2日には2,000円(税込)以上の注文で、各日先着50組に7月14日より開催予定の「トミカ博 in KITAKYUSHU」の入場券がプレゼントされる。
「チームラボアイランド -学ぶ!未来の遊園地-」では、「すべって育てる!フルーツ畑」や絵に描いた魚が泳ぎだす「お絵かき水族館」など、デジタルアートによる知育アトラクションを展開。子供の好奇心をくすぐり、共同で想像する「共創」体験をテーマとしている。