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クラブセガ秋葉原新館6階に、VRアトラクション施設を開設
第1弾は歩きながらモンスターを倒していくアドベンチャーシューティング登場
2017年5月29日 17:21
セガ エンタテインメントは、同社が運営するクラブセガ秋葉原新館6階に、VRアトラクションが楽しめる施設「SEGA VR AREA AKIHABARA」を新規開設し、5月31日にオープンする。
「SEGA VR AREA AKIHABARA」は、VRアトラクションを楽しむことができる施設。今回は、その第1弾アトラクションとして、韓国のスコネックが開発したFPS VRウォーキングアトラクション「MORTAL BLiTZ FOR WALKING ATTRACTION」が登場する。プレイ料金は1,500円(税込)。
「MORTAL BLiTZ FOR WALKING ATTRACTION」は、ヘッドマウントディスプレイなどを装着し、歩きながらモンスターを倒していくアドベンチャーシューティングゲーム。プレイ時間は約8分から15分程度で、仮想現実への没入感を体験することができる。なお、プレイ対象年齢は13歳以上となっている。
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