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レイニーフロッグ、Nintendo Switch用パズル「ピクセル ライン DX」など新作発表

「東京インディーフェス2017」にプレイアブル出展も

【「ピクセル ライン DX」】

配信日:2017年夏 予定

価格:未定

【「プランテラ ガーデンライフDXエディション」】

配信日:6月予定

価格:500円(税込)

【「デッドハウス 再生」】

配信日:5月予定

価格:1,000円(税込)

 レイニーフロッグは、ダウンロード専用新作3タイトルを発表した。Nintendo Switch用パズル「ピクセル ライン DX」は2017年夏配信予定で、価格は未定。Nintendo Switch用シミュレーション「プランテラ ガーデンライフDXエディション」は6月配信予定で、価格は500円(税込)。プレイステーション 4/Wii U用サバイバルホラー「デッドハウス 再生」は5月配信予定で、価格は1,000円(税込)。

 また、5月13日・14日に開催される「東京インディーフェス2017」にて、新作3タイトルのプレイアブル出展を行なう。会場はUDXアキバ・スクエア。

新作3タイトルを紹介

「ピクセル ライン DX」

配信予定日:2017年夏
価格:未定
プラットフォーム:Nintendo Switch
CEROレーティング:A(全年齢対象)
開発会社:Score Studios LLC.

 同じ色の数字同士を、その数字と同じ長さの直線やジグザクな線でつなげ、各マスを埋めていくパズルゲーム。つなげていけばいくほど、その線は絵になっていき、全ての数字をつなげると隠れていた絵が明らかになる。指でもJoy-Conでもプレイ可能。

【「ピクセル ライン DX」の紹介映像】
【スクリーンショット】

「プランテラ ガーデンライフDXエディション」

配信予定日:6月
価格:500円(税込)
プラットフォーム:Nintendo Switch
CEROレーティング:A(全年齢対象)
開発会社:Ratalaika Games SL

 「プランテラ ガーデンライフ DXエディション」は、配信中のニンテンドー3DS/Wii U版「プランテラ ガーデンライフ」のNintendo Switch版。新要素として、新しい動物(馬)やキャラクターの追加、プレイマップの拡大、新しいBGM・グラフィックスのクオリティアップが追加されている。

 「プランテラ」の世界で、野菜や果実の栽培や収穫を繰り返し、動物を飼育しながら自分のガーデンを大きくするシミュレーションゲーム。ゲームオーバーやゲームクリアがないため、エンドレスで遊ぶことができる。育てた野菜や果実はコインと交換し、そのコインで新しい植物や動物、プレイしていない時間でもコインが増えるアイテムなどを入手できる。栽培中の野菜を狙う「ウサギ」や「オオカミ」など、お邪魔キャラも登場。お邪魔キャラはタッチすることで追い払える。

【「プランテラ ガーデンライフ DXエディション」】
【スクリーンショット】

「デッドハウス 再生」

配信予定日:5月
価格:1,000円(税込)
プラットフォーム:PS4/Wii U
CEROレーティング:C(15歳以上対象)
開発会社:Rainy Night Creations

 「デッドハウス 再生」は、1990年代のホラーゲームにインスパイアされた新感覚サバイバルホラーゲーム。

 プレーヤーはウィルス感染した仲間を救うため、制限時間30分以内に家のどこかにある「ワクチン」を探し出し、仲間に渡さなければならない。ただし、仕組まれた全ての謎を解き明かさない限り、仲間の病気は再発する。まるで生きているかのように「再生」を繰り返す家は、プレイする度に部屋の配置やレイアウトが変化する。

 素早い判断と戦略的なアプローチ、様々なアクションを行なうことで獲得できる経験値を効果的に各スキルへ割り振ることも重要な攻略ポイントとなる。

【「デッドハウス 再生」】
【スクリーンショット】

「東京インディーフェス2017」概要

【開催日】

ビジネスデイ:5月13日13時~18時(プレス関係者およびビジネス関係者のみ入場可能)
一般公開:5月14日10時~17時

会場:UDXアキバ・スクエア(東京都千代田区 秋葉原UDX内)

チケット購入ページ

http://tokyosandbox2017.peatix.com/