ニュース
インディーゲームに焦点を当てたイベント「TOKYO SANDBOX 2017」開催
開発者と企業のマッチング、ゲームファンと開発者の交流を目的とした大型イベント
2017年4月17日 19:17
kulabo, Incは5月10日より14日まで、Maker ToolsetとHanaji Gamesの協力のもとインディーゲームにフォーカスをあてた大型複合ゲームイベント「TOKYO SANDBOX 2017」を開催する。開催場所は秋葉原UDX アキバ・スクエアほか都内各所。
PUSH
開催場所:
JINNAN CAFE 渋谷(10日)
TKPガーデンシティ 渋谷(11日、12日)
渋谷にある各会場で開催される開発者向けのサミット「PUSH」では、角川ゲームス代表取締役社長の安田善巳氏、レゾリューションゲームスCEOのトミー・パーム氏などが登壇。経営、運営、IP管理といった各議題について講演を行なう。
TOKYO INDIE FEST
開催場所:
秋葉原UDX アキバ・スクエア
13日(関係者のみ)、14日(一般公開)10時~17時
入場料:
2,500円(税込、一般)
1,000円(税込、学生
様々なインディーゲームが集合して展示される大型イベント「TOKYO INDIE FEST」では、日本のみに留まらず各国のインディーゲーム制作スタジオが出展。2015年の開催以降2度目の開催となり、一般の来場も可能。
VR LOUNGE
開催場所:
秋葉原UDX アキバ・スクエア
10日(関係者のみ)、14日(一般公開)10時~17時
世界のVRゲーム最新作品や、今後登場予定の作品を展示する「VR LOUNGE」では、Hydrageaの作品「The Gunner of Dragoon」やWANDVの「SEIYA」など注目されているタイトルが会場に展示される。「TOKYO INDIE FEST」との同時開催。