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LEDの発光、アームや変形も再現。R2-D2が「超合金」に!

総重量1kgを超える重量感、これぞ立体物の決定版

8月発売予定



価格:32,400円(税込)

 バンダイはアクションフィギュア「12”PM 超合金×12 Perfect Model R2-D2(A NEW HOPE)」を8月に発売する。価格は32,400円(税込)。全高約17.6cm。

ダイキャストならではの質感。変形機構も再現

 「12”PM 超合金×12 Perfect Model R2-D2(A NEW HOPE)」は、映画シリーズ4作目(制作順で第1作)「Star Wars: Episode IV - A NEW HOPE」のR2-D2を再現した“超合金”。本体はほとんどがダイキャストで構成されており、重量は1Kgを超える。手に持ったその重さが楽しい商品となる。その質感は“ロボット”ならでは。本物のR2-D2を前にした気分になれるだろう。

 8個のLEDを使用し、劇中の頭部点灯演出を、“揺らめき”のレベルまで再現。各部ハッチやアームの展開を再現。3脚状態から2脚状態への変形も可能としている。足裏にはローラーが創部され、劇中のようなスライド移動も転がし走行で再現できる。

 本作は2013年に発売された「12”PM C-3PO」と同一スケールになっており、並べることで「Star Wars」の世界を満喫できる。「12”PM C-3PO」もダイキャストが多用されたリッチな商品であり、ファンは並べて飾りたくなるだろう。

【12”PM 超合金×12 Perfect Model R2-D2】
ユーザーに強い満足をもたらす、細部までの作り込み

【12”PM C-3PO】
こちらは現在入手困難な商品だが、並べて立たせたいところだ