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ネットギア、オンラインゲームと動画配信に最適なギガビットLANスイッチングハブ

ゲーム向け、動画配信向けなど3種類の設定を切り替えるだけの簡単設定

3月24日 発売

価格:15,800円(税込)

 ネットギアジャパンは、ギガビットLANスイッチングハブ「Nighthawk S8000」を3月24日に発売開始した。価格は15,800円(税込)。サイズは193x149x40mm(横×縦×高さ)で、重量は0.74kg。

 「Nighthawk S8000」は、8つのギガビットポート(1000BASE-T)をゲーミングPCや動画配信サービスのセットトップボックス(STB)を接続すると、データを優先的に処理し、ストレス無くオンラインゲームや4K HD動画をスムーズに再生することができるスイッチハブ。

 ギガビットポートは、最大4ポートをグループ化して高スピードを実現するリンクアグリゲーションに対応。また、NETGEARのReadyNASストレージなど、「Nighthawk S8000」と同様に複数のギガビットポートを持ち、かつリンクアグリゲーションに対応している機器を接続すると、最大4Gbpsの高速通信が可能となっている。

 なお本製品は、「ゲーム向け」、「動画配信向け」、「通常ネットワーク」の3種類の設定がすでに搭載された状態で出荷されており、箱から取り出してネットワークへつなげ、スマートフォンのブラウザーから設定するだけで、最適な設定で使用開始することができる。

【Nighthawk S8000】