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「レディレイトン」の主題歌は「東ではない人」が担当!

「レイトン教授」10周年ゲリラパーティーで日野氏が明かす

2月15日 開催

左から、レイトン教授、レベルファイブ代表取締役社長/CEOの日野晃博氏

 レベルファイブは2月15日、ナゾトキ・ファンタジーアドベンチャー「レイトン教授」シリーズのパーティーイベント「Lonely Layton」を開催した。

 「Lonely Layton」は、2月15日に迎えたシリーズの10周年をお祝いするパーティーイベント。ただし開催は急遽決まったということで事前告知はされておらず、レベルファイブ代表取締役社長/CEOの日野晃博氏のツイートによって開催当日の朝より徐々に実施が示唆され、開場30分前になって初めて詳細な場所が明かされるというゲリラ的なイベントとなった。

 開催直前の告知にも関わらず、先着100名までとした会場には多くのファンが駆けつけてほぼ満員状態。会場では来場者にお酒や軽食が振る舞われたほか、「レイトン教授」シリーズゆかりのお宝グッズが展示されているなど、10周年を祝う雰囲気に包まれていた。

過去作のサイン入り台本や色紙などが会場に勢揃いしていた
大泉洋さんが実際に着用したというシルクハット
2016年に亡くなった多湖輝氏のサイン色紙も
レイトン教授の銅像などのお宝グッズ。後のクイズ大会で来場者にプレゼントされた
会場の各机には自由帳と公式ファンブックも置いてあった

過去作を振り返るコーナー。こちらは「レイトン教授と不思議な街」のPVを見ているところ

 また日野氏による“「レイトン教授」シリーズを振り返る”というコーナーでは、シリーズ1作~3作にあたる「レイトン教授と不思議な街」、「レイトン教授と悪魔の箱」、「レイトン教授と最後の時間旅行」は3本同時発売を目指したプロジェクトだったが上手く行かなかったこと、レイトン教授のシルクハットはナゾの制作と監修に携わった故・多湖輝氏が打ち合わせの度に披露したマジック道具から来ていることなどが語られた。

 なお人気の高いシリーズ作は中でも「最後の時間旅行」だという。これは日野氏自身も作りながら手応えがあったそうで、「完成した主題歌の『時間旅行』(作詞・作曲・編曲・歌:アン・サリー氏)を聴きながらラストシーンのシナリオを書いたが、書きながら自分でも泣いていて、すごいものを作ったなと我ながら思った。(製品版では)音楽とシナリオと映像が一体になった良いシーンになった」と振り返った。

 今回は10周年のイベントということで、2017年春に発売が予定されているニンテンドー3DS、Android/iOS用最新作「レディレイトン 富豪王アリアドネの陰謀」の新情報も気になるところだったが、「今回はあくまで“ただの飲み会”」ということでめぼしい情報はなし。

 ただし主題歌は完成しており、日野氏も聴きながら制作しているが、曲は「過去作でも1番くらい」に良く仕上がっているという。主題歌は誰が歌ってるかについては明言がなかったものの、日野氏は「超有名アーティスト」、「レコード大賞受賞者」、「グループではない」、「東ではない、反対にある人」とほぼ誰かわかるヒントを大盤振る舞い。来場者の多くがピンと来たようだったが、正式発表が今から楽しみだ。

 急遽の開催となったイベントだったが、会場ではほかにも、展示してあった「レイトン」グッズをプレゼントするクイズコーナーなども実施され、会場に駆けつけた「レイトン」ファンは大いに楽しんだ様子だった。「レディレイトン」については過去作の流れを汲んだ本格的な作品であり、詳細発表も「間もなく」ということなので、その日を楽しみに待ちたい。

「レイトン」ファンも困惑したマニアッククイズ大会。ナゾ解明ポーズやルークを“時系列順に並べよ”という難問が飛び出した。なお「ナゾ002」から「ナゾ004」の答えは白、赤、白