日清食品は、日清食品グループオンラインストアにて「カップヌードル FINAL FANTASY BOSS COLLECTION ボスキャラパッケージ」の先行予約受付を2月1日10時より開始する。商品は3月9日より発売される。価格は15個セットで、6,048円(税込)
抽選で30名に「一撃必食!アルテマウェポンフォーク」をプレゼント 「カップヌードル FINAL FANTASY BOSS COLLECTION ボスキャラパッケージ」は、スクウェア・エニックスが展開する「ファイナルファンタジー30周年プロジェクト」とコラボレーションしたアニバーサリー商品。「空腹は最強の敵だ」をコンセプトに、「FFI」から「FFXV」に登場する歴代のボスキャラたちにフィーチャーしたオリジナルデザインの「カップヌードル」(15種)を、特製ディスプレイケースに入れて販売する。
さらに、購入特典として、抽選で30名にファイナルファンタジー生誕30周年プロジェクトが監修した全長60cmの“最強の食器”、「一撃必食!アルテマウェポンフォーク」をプレゼント。このファン必見の貴重なコレクター商品は数量限定(30,000セット)となっている。
【FINAL FANTASY BOSS COLLECTION ボスキャラパッケージ】
「FINAL FANTASY」、カオス:風・水・土・火のクリスタルの力を奪い、世界を闇に包んだ元凶。元々はコーネリアの高名なナイトだったが、討たれると2000年前にタイムトリップしてカオスとなり、世界を永遠の輪廻の中に閉じ込めている 「FINAL FANTASY II」、皇帝:世界征服をもくろむ軍事国家パラメキア帝国の皇帝。すさまじい魔力を持ち、魔界から呼び出した魔物と軍隊で世界各地を攻撃。大戦艦や竜巻で諸国を破壊しようとする 「FINAL FANTASY III」、暗闇の雲:光と闇の均衡が崩れたときに現われる、世界すべてを無に還す存在。1000年前の「光の氾濫」の際に出現したものの撃退され、ザンデが引き起こした「闇の氾濫」によって復活した 「FINAL FANTASY IV」、ゼロムス:倒され肉体を失ったゼムスの魂が、増幅した憎しみの力により「完全暗黒物質」として甦った姿。その異様な姿はファンの間で話題となった 「FINAL FANTASY V」、エクスデス:邪悪な心がムーアの大森林の1本の樹に宿ったことで誕生した暗黒魔導士。封印されていたが、クリスタルの力が弱まったことで復活し、「無」の力で、この世のすべてを永遠に消し去ろうとする 「FINAL FANTASY VI」、ケフカ:ガストラ皇帝直属の魔導士。人工的に魔導の力を注入されたために心が壊れており、性格は残虐非道。三闘神の力を使って世界を破壊し、神として君臨しようとする 「FINAL FANTASY VII」、セフィロス:「英雄」と称された「神羅カンパニー」最強のソルジャー。「ジェノバ・プロジェクト」の一環で、体内に宇宙生物ジェノバの細胞を埋め込まれた人造人間。その真実を知り、人類を憎む様になった 「FINAL FANTASY VIII」、アルティミシア:はるか未来に存在する魔女。過去、現在、未来を融け合わせる「時間圧縮」というとてつもない力を持ち、自分だけが存在する世界を築こうと目論む 「FINAL FANTASY IX」、クジャ(トランス):冷徹なナルシストで色白の美青年。アレクサンドリアの女王ブラネをそそのかし、ガイアを戦乱に導いた。飛空艇インビンシブルに蓄えられた魂を利用し、トランス状態となって「全て」を消滅させようとする。 「FINAL FANTASY X」、シーモア=グアド:エボン四老師の一人でグアド族の族長。グアド族の父とヒトの母を持つ。優れた召喚士で、さまざまな攻撃魔法の使い手。ある大きな目的のために暗躍を重ねる 「FINAL FANTASY XI」、闇の王:獣人血盟軍を率い、世界を恐怖に陥れた闇の血族の王。死よりよみがえった、憎悪と狂気。「さあ、来い、人の子よ!死ですら、もう俺をとめることはできぬのだ!」 「FINAL FANTASY XII」、ジャッジ・ガブラス:軍事国家アルケイディア帝国の法と秩序を司る騎士で、裁判官にして処刑人と恐れられるジャッジマスター。FFXIIのテーマ・自由と義務の葛藤を象徴する人物 「FINAL FANTASY XIII」、オーファン:人類を増殖させるために築かれた天空に浮かぶ理想郷「コクーン」の力の源。人口が予定数に達したときにコクーンもろとも自らが破壊され、多くの人類とともに消えることを願って眠りについていた 「FINAL FANTASY XIV」、バハムート:数千年の長きに渡る眠りから目覚め、「メガフレア」の炎でエオルゼアを焼き尽くし、「第七霊災」を引き起こした。FFシリーズを代表する強大な召喚獣 「FINAL FANTASY XV」、アーデン・イズニア:ニフルハイム帝国の宰相。「魔導兵」の考案によって地位を確立し、以後イドラの傍で政治の実権を握っている。飄々としたつかみどころのない人物で、主人公達の前に度々現れて翻弄する