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「レベルファイブ スタジアム」、ネーミングライツ契約更新
福岡市と今後3年間の更新を行なうことを決定
2016年11月17日 16:48
レベルファイブは、「レベルファイブスタジアム」(略称レベスタ)のネーミングライツ契約について、福岡市と今後3年間の更新を行なうことを発表した。
「レベルファイブスタジアム」の現協定の期間は、2014年3月1日から2017年2月28日の3年間となっており、その後の更新を引き続き行なうというもの。名称及び略称もそのまま引き継がれる。
新たな契約期間は、2017年3月1日から2020年2月29日までで、レベルファイブスタジアムのネーミングライツ契約は4期12年目となる。
「レベルファイブスタジアム」
【名称及び略称】
和文標記:レベルファイブ スタジアム
英文標記:LEVEL5 STADIUM
略称:レベスタ
略称:LEVEL5.S
【名称の使用期間】
今回更新期間:2017年3月1日~2020年2月29日の3年間
現協定期間:2014年3月1日~2017年2月28日の3年間
【レベルファイブからのコメント】
この度レベルファイブは、アビスパ福岡、また福岡市のサッカーをはじめとするスポーツ事業振興の一助となることを願い、ネーミングライツ契約更新を行なうことを決定致しました。
本契約が、スタジアム施設や芝の補修・維持等に活かされ、少しでも観戦環境の改善に貢献できれば幸いです。
また、子供たちをはじめ、幅広い世代にご支持をいただいております「妖怪ウォッチ」のビジュアルも、現状通りスタジアムで展開いたします。
ラグビーワールドカップ2019や、サッカーのホームゲームなどを通して福岡のスポーツがますます盛り上がっていく中、レベスタに直接足を運んでいただくことで、その楽しさをより多くの子供たちに知っていただき、将来的に第一線で活躍するような選手の発掘・育成に繋がればと願っております。
今後とも皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
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