「チェインクロニクル～絆の新大陸～」、“レムレス島 酒場フェス”復刻開催決定

開拓姫 メディア

“この島の未来を拓くため、私は進み続ける”

　開拓姫 メディアは、レムレス島に開拓者たちを導いた先導者ホーンの一人娘で、父の遺志を継ぎ島に平和と発展をもたらすべく日々奔走している。自分に父や鉱山王リーほどの指導者としての器量がないことを悩んでいたが、義勇軍との出逢いによって変わりつつある。

シナリオ：平坂読
絵：霜月えいと
CV：井上麻里奈

　弓使い(銃) SSR★★★★★

【スキル：シューティングスターズ】
　直線範囲上にいる敵1体にダメージを10回与えることができる。また自陣最後列にいると、味方全体のHPを小回復することができる。

【アビリティ：パイオニア】
　戦場にいる武器系統が“斬”の仲間の攻撃力と防御力が上がり、“銃”の仲間の攻撃力とクリティカル発生率が上がる。

【絆アビリティ：開拓者魂】
　マナを1つ持った状態で戦闘を開始することができる。またWAVEが進むたび、1番体力の低い仲間1人のHPを回復することができる。

開拓姫の守護者 ファクト

“島の平和を守るため、共に戦おう”

　開拓姫の守護者・ファクトは、メディアの側近としても活躍する、保安官のリーダー。少年時代は海賊団の一員で、残虐な戦いぶりから「狂い鮫」とあだ名されるほど。

　しかし、仲間の裏切りに遭い漂流していたところを先導者ホーンに助けられ、レムレス島の保安官として平和を守る存在となった。

シナリオ：平坂読
絵：霜月えいと
CV：木村良平

弓使い(銃) SSR★★★★★

【スキル：バーストショット】
　前方範囲内の全ての敵に中ダメージを与え、さらに弾き飛ばすことができる。

【アビリティ：消せない過去】
　近接攻撃の威力が上がり、攻撃間隔が早まる。また自身の後ろにいる味方が2人以上いる場合、攻撃力と防御力が上がり、3人以上になるとさらに効果が上がる。

【絆アビリティ：逮捕術】
　人間に対して、与えるダメージが上がり、受けるダメージが下がる。

物語る影の英雄 ヘロディア

“希望の物語を世界に届ける……それが私の使命！”

　物語る影の英雄 ヘロディアは、黒の軍勢と戦う英雄の物語を執筆している作家。義勇軍への密着取材を経て1つの物語を書き上げ、出版された小説は世間で大好評を博している。

　戦いの経験により武術、魔法、軍略にも磨きがかかり、ますます英雄としての資質が高まったものの、賞賛を受けると泡を噴いて倒れるという厄介な体質は相変わらず。

シナリオ：平坂読
絵：兎塚エイジ
CV：三上枝織

僧侶(突)SSR★★★★★

【スキル：希望の物語】
　「連撃」では、ダッシュ範囲上にいる全ての敵に小ダメージを与えた後、元の位置に戻る。その後、味方全体の攻撃力と防御力を一定時間上げることができる。

【アビリティ：物語の再現】
　マナを1つ持った状態で戦闘を開始する。さらに戦場に戦士がいると自身の攻撃力が上がり、弓使いがいるとクリティカル発生率が上がる。

【絆アビリティ：英雄譚】
　自身がサブパーティにいると、メインパーティの攻撃力を上げることができる。

測量士見習い ラントカルテ

“ふん！のんだくれの大人なんて、大嫌いよ”

　測量士見習い ラントカルテは、レムレス島の正確な地図を作るために、島中を旅する少女。口が悪い上に融通の効かないところがあり、自らトラブルに突っこんでいくことが多い。

　酔っぱらいと定職につかない大人のことをとても嫌っている。正確な地図によって、世界に規律をもたらすのが夢。

シナリオ：さがら総
絵：カントク
CV：清水愛

戦士(拳)SSR★★★★★

【スキル：メジャーメント・ブロウ】
　「連撃」では、目の前の敵1体にダメージを8回連続で与えることができる。その後、自分中心の範囲内にいる全ての敵に中ダメージを与え、ダウンさせる。

【アビリティ：父親嫌いの大真面目】
　一定距離を移動するたび、一定時間攻撃力と移動速度とクリティカル発生率が上がる。効果中に移動すると効果時間が延長される。

【絆アビリティ：自称プロの測量士】
　攻撃力が上がり、HPが徐々に回復する。