カプコンは、プレイステーション 4/3/Windows用オンラインアクションゲーム「ドラゴンズドグマ オンライン」において、6月30日に「シーズン2」アップデートを実装する。
今回は、シーズン2.0の最強装備「真・白竜防具」の紹介と、最強防具を手にするためにチャレンジするエクストリームミッションとグランドミッションについて詳しく紹介する。
また、「ドラゴンズドグマ オンライン シーズン2.0」のプレビューサイトも更新されているのでチェックしておくといいだろう。
□「ドラゴンズドグマ オンライン シーズン2.0」プレビューサイト
https://members.dd-on.jp/info/special/season2_0/top.html
シーズン2.0の最強装備「真・白竜防具」を紹介!
最強装備「真・白竜防具」は、白竜をイメージした新たな防具「ファイター系」、「プリースト系」、「ハンター系」、「シールドセージ系」と4系統に分かれている。
「真・白竜防具」を入手するためにチャレンジするEM・GMを紹介!
最強防具を手にするためにチャレンジする2つのミッション「エクストリームミッション」と「グランドミッション」。
エクストリームミッション「歪みの執行人」
エクストリームミッション「歪みの執行人」では、「スカージ」の討伐が目的となる。
赤く不気味に輝く礎が現れる。何らかの役割があるのだろうか…… 魔赤島を侵略する者達に雄叫びを上げるスカージ。その強さは計り知れない 空間を操る、異質な侵食魔が現れたという情報をもとに、魔赤島へ向かった覚者達。そこに待ち受けるのは、強敵“スカージ”だった! エクストリームミッション“歪みの執行人”は“スカージ”の討伐が目的だ。魔赤島の一角で行なわれ、覚者の行く手を阻む仕掛けが用意されている。「スカージ」の討伐は、この仕掛けを乗り越えなければ極めて困難だ 仕掛けの詳細
プレーヤーは、避けれぬ仕掛けを乗り越え「スカージ」を見事に討伐した暁には、シーズン2.0の最強武器の生産素材を手にいれることができる。
「スカージ」との戦闘を進めていくと、謎に満ちていた礎が反応する…… 「スカージ」の体力をある程度減らす度、プレーヤーの内2人が別の場所に転移させられてしまう。スカージの力に礎が反応し始めたら、転移の合図だ! 転移させられたプレイヤーの前には、様々な敵が出現する。プレーヤーのジョブによっては苦戦を強いられる事も…… 転移先に現れた敵を全て倒さないと、元の場所に戻ることはできない。合流に時間がかかるほど、残された仲間がスカージに苦戦を強いられてしまう 避けれぬ仕掛けを乗り越え、「スカージ」を見事に討伐した暁には、シーズン2.0の最強武器の生産素材を入手できる 「スカージ」を討伐し、グランドミッションに挑戦!
グランドミッション「~目覚めし闇の魔物~」。今回のグランドミッションの舞台はボルド大坑道。レスタニアの平和を脅かそうと、魔物の集団を率いるワイトの軍団が登場する。
グランドミッション「目覚めし闇の魔物」では、魔物の集団を率いるワイトの軍団を殲滅することが目的となる。
大坑道で無残にも倒れた覚者達の姿を見る中、ボルド大坑道にワイトが現われたとの情報が。ワイトは大量の魔物を召喚し、レスタニアの平和を脅かそうとしている グランドミッション“目覚めし闇の魔物”では、魔物の集団を率いるワイトの軍団を殲滅する。広大なボルド大坑道では、4つの拠点にワイトの軍団が散らばっている。制限時間内にクリアするためには、パーティーをあえて分断し、効率よくワイトの軍団を殲滅していく必要がある ボルド大坑道の要所にはワイトが率いる魔物の軍団が覚者達を待ち受ける。ワイトの側近には協力な魔物が徘徊しているため、近づくのも困難だ。仲間との連携がカギとなる ミッション開始から一定時間が経過すると、ワイトが魔物を召喚するようになる。最初の召喚は開始から少し経つと発生し、数多の魔物達が覚者の行く手を阻むことに。ワイトを素早く討ち、召喚を阻止しよう ミッション開始から一定時間が経過すると、ワイトは凶悪な大型敵をも呼び寄せる。単体で相手をすることさえ厄介な侵食大型敵に加えて、多種多様な魔物と死闘を繰り広げることになる 大坑道の最後に待ち受ける、計り知れぬほど邪悪な存在
ワイトの手により古き時から蘇った、計り知れぬほど邪悪な存在「カースドラゴン」。
朽ちた竜の亡骸が大気中のリムを引き寄せて動力としたアンデッドドラゴン。背中や腰に付着したリムの結晶を力の源としている。内部に秘められた胸元のリムは露出することで魔力をより増加させ、強大な魔法を操ることを可能とする ボルド大坑道の奥地で繰り広げられる死闘。カースドラゴンのブレスは、触れた物を全て破壊するほどの力を持つ 今こそ8人の力を結束し、カースドラゴンを討伐せよ! (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.