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「バイオハザード7」日本でも1月26日に発売!
PlayStation VRにも対応、PS4用体験版も配信開始
2016年6月14日 12:58
カプコンは、米ロサンゼルスで開催されているゲームカンファレンスE3 2016において「バイオハザード」シリーズの最新作プレイステーション 4/Xbox One/PC用サバイバルホラー「バイオハザード7 レジデント イービル」を発表、2017年の1月26日に発売することを明らかにした。価格は7,398円(税別、DL版・PS4/PC)より。
「バイオハザード7 レジデント イービル」は、ホラーゲームとしての「バイオハザード」の原点、“恐怖”に焦点を絞った作品。新たな開発エンジン“REエンジン”により写実的なグラフィックスを表現し、さらには“PlayStation VR”に完全対応しており、ゲームへのより高い没入感が期待できる。
また、公開されたムービーの様子や、プレーヤーの目的が“邸から生還すること”と語られていることから、本作が初代「バイオハザード」のように比較的狭い空間で恐怖体験をすることに注力、原点回帰していることが想像できる。
今回公開されたアナウンストレーラーでは、今回の舞台となる邸宅の荒廃した様子やより写実的になったゲーム映像を確認することができる。
また、本作の体験版となる「バイオハザード7 ティザー ~ビギニングアワー~」が、PlayStation PLUS会員向けに6月14日より配信が開始された。
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