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研究室が抱える闇と重大な秘密に挑むADV「Malus Code」発売
(2016/5/6 18:49)
Dogenzaka LabはWindows向けアドベンチャー「Malus Code」を5月6日にSteamから発売した。価格は1,200円(税込)。
「Malus Code」は、細菌研究のために日本の大学に入学した主人公と、大学の研究室に所属する 教授や研究生の女の子たちとの交流を描いたサイエンスフィクションアドベンチャーゲーム。
変人ぞろいと噂される研究室の女の子たちとともに、日本での賑やかなキャンパスライフを送る主人公。しかし、彼女たちとの絆が深まるにつれて、研究室が抱える闇と重大な秘密が明らかになっていく。
本作の開発会社は、「3D スペースハリアー」や、「3D ソニック・ザ・ヘッジホッグ」などを手がけたエムツー(M2 Co.,LTD )。2Dイラストのキャラクターたちが滑らかに、立体的に動く“E-mote”を本作でも搭載しており、表情豊かに動くキャラクターたちが物語をドラマチックに彩る。