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バンダイナムコブース、「カタログIPオープン化プロジェクト」を中心に出展
(2015/4/25 20:34)
バンダイナムコエンターテインメントブースは半分がバンダイナムコオンラインの「ザクセスヘブン」の常設コーナー、そしてもう半分が生放送ブースを中心に「カタログIPオープン化プロジェクト」を展開している。メーカーのカラーであるオレンジ色で統一されており、非常に目立つブースとなっている。
ブース内には様々なコーナーが用意されており、「スカイキッド」などIPがオープン化されたゲームの一部をWii Uでプレイできたる試遊コーナーや、「パックマン」などIPを使って制作された自作ゲームをプレイできるコーナーが設置されている。
また、年配の来場者は思わずチャレンジしたくなる筆記試験なんてのもあるので、ぜひチャレンジを! そして会場の一角には「パックマン」のアップライト筐体が置かれている。プレイできれば最高なのだが、残念ながら展示のみ。とはいえ、なんと稼働しており、未だ現役の筐体なのだ。この貴重な筐体を見るだけでも来場の意味があるだろう。
また、試遊で抽選にチャレンジし当たるとTシャツと引き替えてくれる。