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3DS「ガーデニングママ:ママと森のなかまたち」

おてつだいをして、おにわを広げ、もりのおみせを盛り上げる

9月 発売予定

価格:5,040円

 オフィスクリエイトは「クッキングママ」シリーズの最新作、ニンテンドー3DS用「ガーデニングママ:ママと森のなかまたち」を9月に発売する。価格、CEROレーティングは未定。

 「ガーデニングママ:ママと森のなかまたち」は、様々な人から頼まれた「おてつだい」をこなして、「おにわ」で植物を育てたり、様々なアイテムを置いて、自分だけの庭を造り広げていく。

 さらには、育てた植物の実を収穫し、「もりのどうぶつ」たちからおねだりされた収穫物を分け与えることで、もりのおみせが繁盛していく。プレーヤーはこうした流れの中でただ植物を育てるだけでなく、おにわを広げたりミニゲームを楽しむなど、より幅広く楽しめる用になっている。

おてつだいをすることで色々なご褒美をもらうことができ、ご褒美としてもらった植物の種や球根、苗木を育てていく。そして、“もりのどうぶつ”たちのお願いを聞いてあげれば、おみせが繁盛し、お客さんが増え、おみせが大きくなっていく

まずはポストに来た「おてがみ」を受けて、おてつだいをするところから始まる

【お手伝い(ミニゲーム)】
プランターの柄と同じ順番にお花を植えていく
指示通りの場所にタイミングよく土を入れていく
流れてくるピーマンを上手に箱に入れていく
左右のバランスを上手にとりながらスイカを運んでいく
ワイン造りのお手伝い
クリひろいお手伝い

左は、まだ何も植えられてない状態の初期段階のおにわ。お手伝いをして得た種や球根、苗木は花壇の好きなとこに植えることができ、植物をおせわすると、おにわポイントが貯まっていく。貯めたポイントに応じておにわが広くなっていく。もちろん広くなればなるほど、より多くの植物を植えることができるようになる

種を植えて水やりをすると、どんどん育っていく。そして、最後は収穫することができる。ただし、おせわをしている間には病菌や害虫がが植物に付いたり、栄養不足になるといったトラブルが起ることもある

“もりのどうぶつ”達のお願いをきくと、おみせが繁盛していく。まずはもりのどうぶつからお願いされると、なやに行ってリクエストのあったものを箱詰めする。

もりのどうぶつがそれをおみせで売ると、お店がどんどん繁盛していく

自分だけのおにわをどんどん育てていく

(船津稔)