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3DS用「牧場物語 ふたごの村+」発売決定

紹介映像を公開!

12月14日 発売予定

価格:3,980円(税別)

CEROレーティング:A(全年齢対象)

 マーベラスは、ニンテンドー3DS用ほのぼの生活ゲーム「牧場物語 ふたごの村+」を12月14日に発売する。価格は3,980円(税別)。

 「牧場物語 ふたごの村+」は、「牧場物語」シリーズの最新作。公式サイトでは、声優の種田梨沙さんによるナレーションで、作物づくりや動物のお世話など、本作の魅力を紹介する映像が公開されている。あわせて、本作のために描き下ろされたイメージソング「ふたごの牧場」を聴くこともできる。「ふたごの牧場」を歌うのは、「それいけ!アンパンマン」の主題歌などでおなじみの双子姉妹ユニット「ドリーミング」。また、本作の特徴や村の住人などのゲーム情報も公開された。

【3DS「牧場物語 ふたごの村+」紹介映像】
紹介映像スクリーンショット
主題歌を歌う、寺田千代さん、嘉代さんの双子姉妹ユニット「ドリーミング」

「牧場物語 ふたごの村+」概要

ふたつの村で牧場せいかつ!

 本作では、動物いっぱいの「ブルーベル村」と、作物いっぱいの「このはな村」を選んで自由に牧場生活を楽しめる。2つの村を行き来しながら、牧場を大きくしていこう。

【ブルーベル村】

 ブルーベル村では、ウシやヒツジなどの動物に囲まれた生活が待っている。動物のお世話をすることでミルクやタマゴ、チーズなどの副産物が手に入るほか、ひつじやアルパカの毛を刈って毛製品として出荷もできる。ブルーベル村でも作物を育てることが可能。

【ブルーベル村】

【このはな村】

 このはな村では、大根やキャベツ、レタスなど様々な作物の栽培を中心とした生活が待っている。四季の移り変わりとともに育てられる作物や花は異なるので、季節の変化を味わいながら暮らしを送ることができる。このはな村でも動物のお世話が可能。

【このはな村】

山で遊ぼう!

 スケートボードで山道を下ったり、ロープにぶら下がって移動したり、きのこを使って高くジャンプしたりと山では移動手段も楽しみの1つとなっている。他にも、虫取りや山菜取り、野生動物との出会いも待っている。

村人たちとコミュニケーション!

 それぞれの村の住人たちと会話をしたり、プレゼントをあげてコミュニケーションをとる。結婚候補と仲良くなると、恋愛して結婚することもできる。

楽しいイベントがいっぱい!

 動物のお世話や作物づくりのほかにも、牧場や村では、オシャレや料理、魚釣り、季節のお祭りなど、様々なイベントが開催されるため、自分の好きな方法で日々の生活を楽しめる。

「すれちがい通信」で自分が育てた作物をみんなにプレゼント!

 すれちがい通信では、すれちがった牧場主にアイテムをあげたり、相手からアイテムをもらったりすることができる。