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「WarThunder」、イタリアの航空機を独立したツリーとして実装

アップデート1.69「レージャ・アエロナウティカ(イタリア王立空軍)」発動開始

5月25日 実装

 DMM Gamesは、ガイジン・エンターテインメントと協業するプレイステーション 4/Windows/Macintosh向けコンバットシミュレーター「War Thunder」において、アップデート1.69「レージャ・アエロナウティカ(Regia Aeronautica:イタリア王立空軍)」を5月25日に実装した。

 今回のアップデートでは、ドイツツリーからイタリアの航空機を独立したツリーとして新たに実装している。また、既存の国家にも、新しい航空機や戦車が追加され、戦車用発煙弾発射機や煙幕、また新しい戦場といった各種パフォーマンスの向上が実装されている。

 イタリアの航空機は、「War Thunder」アップデート1.69「レージャ・アエロナウティカ(Regia Aeronautica:イタリア王立空軍)」公開後のクローズドβテストで使用することができる。

 クローズドβテストへの参加方法は、後日、公式サイトで発表される予定の「特別ミッション」を完了させるか、オンラインストアで「プレオーダーパック」を購入することで可能となる。

【War Thunder: Update 1.69 "Regia Aeronautica"】

アップデート1.69「レージャ・アエロナウティカ(イタリア王立空軍)」について

「レージャ・アエロナウティカ(Regia Aeronautica:イタリア王立空軍)」とは

 新しいイタリアの空軍ツリーは、1930年代のイタリアの有名な複葉機から、1960年代の強力なジェット戦闘機までと幅広く、イタリアの歴史的な空軍について詳細に再現している。

 イタリアの爆撃機の見所の1つとして、3.5トンの爆弾か、3発の魚雷を運ぶことができる4つの重エンジンが搭載されているピアッジョP.108Bが実装され、姉妹モデルであるシップハンターP.108Aには、ゲーム内では最も大きい航空兵器となる、50mmの弾薬を搭載した大型の102mm対艦カノン砲が搭載されている。

 ほかにも、急速発射や、重ブローニング機関銃、爆弾と38個のロケットを搭載した戦闘爆撃機フィアットG.91も実装されている。プレーヤーは、数日ごとに、開発可能な新しいモデルのイタリアの航空機に徐々にアクセスすることができる。

【スクリーンショット】

発煙弾発射機と煙幕

 発煙弾発射機と煙幕の導入は、「War Thunder」の中では新しい機能として登場。発煙弾は、広い範囲に戦車用の防護煙を展開することができ、煙幕の使用は、戦場での修理中に敵の攻撃から隠れたり、キャプチャーポイントを防衛する時に効果的となる。

【スクリーンショット】

新たな地上車輌

 アメリカ軍には、152mm砲から砲弾と誘導ミサイルを発射することができるM60A2 「スターシップ」が、新しいトップランクの車輌として加わっている。

 ソ連軍には、T-54のふさわしい後継機として導入され、接近戦と横からの攻撃に優れているT-55が加わり、ドイツ軍には、速射50mm砲を備えたSd.Kfz. 234/2「プーマ」が初めての装甲車として加わっている。

【スクリーンショット】

3つの新しい戦場

 戦車戦のロケーションである「クバーニ」は大幅に改良され、戦車での戦闘がより戦術的に多彩になっている。パイロットには新たに、熱い砂漠である「チュニジア」、海兵には、黒海の海岸の港町を基に作成された「ノヴォロシースク」での戦いが用意されている。

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