ニュース

【元旦特別企画】帰ってきたぜ! 最新「GTAオンライン」を遊び尽くす

大きく変わったロスサントス。俺も“社長”を目指したい!

 みんな明けましておめでとう! “「GTA Online」大満喫連載 急がば奪え!”をやっていた俺様が、久しぶりに帰ってきたぜ。「GTAオンライン」はこの1年の様々なアップデートを行なってきた。俺自身時々ロスサントスに帰って新コンテンツを遊んでいた。“「GTAオンライン」、新モード「デッドライン」を遊んでみた!”や、“「GTAオンライン」、ブッ飛びコース体験動画をアップしたぜ!”といった記事でもレポートしているが、この年末、がっつり「GTAオンライン」を遊びたいということで仲間と共にしっかりこの1年の新コンテンツを振り返り、遊んでみたんだ。

 それまでは合間合間でレースを中心に楽しんでいたが、しっかり遊んでびっくりしたのは“仲間”の出世ぶりだ。怪しげな会社を立ちあげてるヤツらがたくさんいるし、まるで別世界みたいになってるじゃねえか。

 クルーメンバーたちは俺が不在の間も毎晩のようにガンガンと追加になったミッションやジョブをこなし、最新車両や妙ちくりんな衣装もあれこれゲットしてこれまでと変わらずに日々のGTAオンラインを満喫していたんだ。なんか浦島太郎みたいな気分になってるけど、今回は特に12月14日に実装された最新アップデート「カーディーラー」の要素を中心に、愉快なクルーメンバーたちに誘われて遊んでみた色んなミッションや新車両について紹介していくぜ。

 ロスサントスに最近は言っていないキミタチ、「『GTAオンライン』って何?」というチェリーボーイ達も、この機会に「GTAオンライン」を始めてみようぜ! 俺たちの連載“「GTA Online」大満喫連載 急がば奪え!”を読めば安心だ!

会社経営? なんだそりゃ? まるで別世界のようなロスサントス

 俺は再びロスサントスの地に足を踏み入れた。この地に戻るのは1年ぶり……なわけはなく、実際のところは日々のアップデートのニュースは欠かさずチェックしていたし、ぶっちゃけスタントレースやデッドラインなどの面白いレースが追加になった時には遊びに行って、部分的には最新アップデートを満喫していた。ただ、追加になる新車両や乗り物、ビルなどの建物は高額なモノが多かったので、あまり買い物はせず、金稼ぎにもあまり執着せずに軽くレースを楽しんでいたんだ。

会社経営は6月のアップデート「金と権力と野望」で実装された新機能で、新たにオフィスを買い取り、自分の好きな会社名を設定することができる
CEOのプレーヤーはこのオフィスで色々裏の仕事をやるようだ。周囲には札束が大量に積まれているが、全てCEOがビジネスで使用するためのものだから、俺たちのような雇われ社員は勝手にこの金を持っていくことはできない

 ただ、12月14日に実装された「カーディーラー」アップデートで追加になった新車両はいずれも、かなり魅力的なものが多くて気になっていたので、俺も購入できるようになるのか、入って確認してみることにした。

 実際、久々にがっつり「GTAオンライン」をプレイしてみて痛感したのは、“世界がガラリと変わっている”ということ。同じセッション内にいるプレーヤーたちを見ると、レベルが表示されるところには謎の怪しげなマークが付いてる人を多くいる。どうやらこれが「会社経営」しているヤツの印のようなんだ。

 簡単に話には聞いていたが、6月7日に追加になった「金と権力と野望」のアップデートで、プレーヤーが会社を経営できるようになっていたってんだ。俺もまじめにゲームを続けていたらゲイツも顔負けの大企業を興していたのに! ということで仲間に詳しく話を聞いて“社長”になる道のりを確認してみた。会社のCEOになるにはオフィスの購入が必要になるんだが、これに100万ドル近くかかるって聞いてちょっと絶望したな。どんだけ稼がないといけないんだよ?

 ちなみに会社経営では、会社を立ちあげたCEOが仲間を会社のメンバーに招待することでメンバーたちとともに会社組織のミッションが行なえるようになる。さらに12月14日に追加になった「カーディーラー」アップデートでは、会社を立ち上げた状態で、最低でも150万ドル近くする物流倉庫を購入し、そこに大量の車両を街中から“拝借”してくることで次々と新ミッションが解放されるという仕組みになっているんだ。

 これは話がデカすぎる! 今の俺の所持金は100万ドルちょっと。なんとか無理をすれば最初のCEOにはなれるかもしれないが、まず会社というものがわからない。そこに全財産を突っ込むのは気がひける。しかし、うちのクルーメンバーたちは仲間同士で楽しくプレイを続けていて資産も潤沢、ほとんどのメンバーたちが会社を立ち上げ済みだったんだ。みんなどこかで聞いたことがあるような思い思いの怪しげな会社を設立していた。まさにベンチャーだな!

 詳しく話を聞いてみると、会社の立ち上げと物流倉庫を購入して、新たなミッションを実行できるようにするだけで250万近くかかるということだった。無理、全然無理だ。そこで俺は今回“社会勉強”として、仲間の会社経営に協力しつつ、新ミッションをいくつか遊んでみた。やっぱり持つべきものは頼れるクルーだな! 俺もいつかは大社長になったるでえ!

【「カーディーラー」アップデート】
12月14日実装された「カーディーラー」アップデートで、オフィスに最大60台のガレージをつけることが可能になった。高級な60台オフィスのガレージは秘密基地のように円形のベースが回転しながら車を収納することができる。近未来感がハンパない!
「カーディーラー」アップデートで追加されたミッションを遊ぶには会社を立ち上げるだけでなく、物流倉庫の購入も必要になる。この倉庫に指定された車を“拝借”してくることでどんどんミッションがアンロックされていく仕組みらしい
アップデートで追加になった特殊車両は倉庫の地下にあるガレージに収納できる。こちらも秘密基地みたいな雰囲気が怪しげな特殊車両とマッチしていていい感じだ

スーパーな機能てんこ盛りの新型車両で挑む新ミッション

 新ミッションは基本的には12月14日のアップデート「カーディーラー」で追加になった新型車両をモチーフにしたミッションばかりとなる。8種類ある新型車両を使って戦果を挙げることで新型車両を売り込むのが目的だ。そのため、車両の性能を存分に発揮すれば楽勝でクリアできるミッションもあれば、車両の力ではなく、銃の腕が必要になるミッションもある。

水陸両用に改良された「テクニカルアクア」を使用したミッション「海上保安業務」は、テクニカルアクアを使用して陸海空の各所から攻めてくる敵を撃破しつつ、クルーザーで行われている密輸取引を台無しにするのが狙いだ。弾数が無限の機関銃を使ってヘリを撃ち落とすのは気分爽快だ

 これらのミッションを楽しむには会社を立ちあげてCEOになるか、CEOの会社に所属する必要がある。今回俺は“丁稚”だ。仲間の会社に所属し、CEO様からの伝令を待つわけだ。それぞれのミッションはセキュリサーブからの依頼を受けた会社が業務として実施するため、ミッションの開始などもすべてはCEOの行動に委ねることになる。まさに社畜気分だぜ。

 しかもこれらミッションでは通常の報酬とは別にCEOのみ、ミッションに登場した車両を割引価格で購入できるようになるという特典が付くそうだ。CEOばっかりズルい! というか得をしたけりゃCEOになれってことなんだな。やっぱりなんとしてもCEOになりたいぜ。

 今回楽しませてもらったミッションの中で最高に気持ちよかったのは、車両の後部に機関銃を搭載したカリンの「テクニカル」を水陸両用に改良した「テクニカルアクア」を使用したミッション「海上保安業務」だ。この水陸両用の改良がまた見るからに安っぽい改良で、何しろ浮力を得るための改良が車両の両サイドに備え付けたドラム缶なんだ。また車両後部には水上で操作するためのラダーが備えられており、水上でも自在に移動できるということなんだが、これを陸上で見た時のチープさがなかなかダサくて笑えるぜ。

 先ずは会社のビルの屋上に備えるヘリで「テクニカルアクア」が用意された場所まで向かう。そして無造作に置かれた2台の「テクニカルアクア」に2人一組で乗り込んだらあとは海上に浮かぶクルーザーに向かい、敵を各個撃破していく。最後は活躍したテクニカルアクアを所定の場所まで運べばクリアというシンプルなミッションだ。

 敵は空からも陸からも水上からもわんさかと湧いてくるので、これらを次々と撃破していくんだが、弾数が無制限の「テクニカルアクア」で敵をガンガン落とすのは気分爽快! 仕事の悩みも忘れてヘリを落としまくったぜ。ストレス解消には最高のミッションだな。なお、水上からやってくるボートの敵は陸上に上がってこられないので、2台のテクニカルアクアをうまく配備しつつ立ち回る必要がある。非常に強力な「テクニカルアクア」だが、何しろ銃座がむき出しで、防御が弱い弱点は従来の「テクニカル」の頃から変わらない弱点だからな。

【「海上保安業務」をプレイ】

【「海上保安業務】
最終的にはクルーザーに乗り込んで敵を始末する必要があるが、水上には敵のボートが次々と湧いてくる。これを撃破するチームとクルーザーに乗り込むチームに分かれて戦うのが効率的なスタイルだ
テクニカルアクアのすごいところは何といっても海と陸をシームレスに走行できること。ボートは水上でしか動けないので、陸上に上がって攻撃すればこちらが断然有利に戦える
「テクニカルアクア」は浮力を左右のドラム缶に頼り、後部に備えるラダーで水中の動作を制御する。改良と呼ぶには見た目がかなりお粗末なんだが、陳腐な改良の割にはその動作はかなり機敏なのが「GTAオンライン」らしいところだ

 もう1つ、インポンテ社のスポーツカー「ルイナー」をアメリカのテレビドラマ「ナイトライダー」風に改造した「ルイナー2000」を使ったミッション「武器禁輸措置」も最高だったので紹介するぜ。「ルイナー2000」がクールなのは何といっても「ナイトライダー」に登場する「K.I.T.T(ナイト2000)」まんまに改造したそのデザインとその機能だ。

「ルイナー2000」の見た目はどっからどうみても「ナイト2000」……再現度は非常に高いが、自分からしゃべりかけてくる最新AIを積んでないのが残念なところだ

 見た目もフロントに動く赤いLEDが仕込まれていたり、車内には謎のボタンがたくさん備えられていて雰囲気は完璧だ。ボタンは飾りじゃなく、フロントに仕込まれたミサイルや機銃を発射できるし、パラシュートまで備えており、カーゴボブに吊られて落とされても平気だ。さらに何といっても車体ごとジャンプする機能まで備えているんだ。しかも個人車両になった際には、もう1つスゴい機能が仕込まれているんだが……これは手に入れた時のお楽しみにしておくぜ。ちなみにヒントは「他人に乗られたくない」時の機能だ。

 ミッションもかなりイカれてる。飛行場に用意された「ルイナー2000」に乗り込んだら、それをカーゴボブに吊るして移動するんだ。しかも4台のカーゴボブがそれぞれ4台の「ルイナー2000」を運んでいくというかなりシュールなビジュアルになってて笑えるぜ。

 こうして吊るされたまま向かう先は何とザンクード基地! ここに空襲を仕掛けろとかなかなか無茶を言ってくる。そして上空にくると有無を言わさずカーゴボブから切り離されるため、早速「ルイナー2000」のパラシュート機能を使って優雅にザンクード基地に到着する。幸いなことに着地時にミサイルで狙い撃ちされることはないので、安心して基地に突入できる。

 このミッションで使える「ルイナー2000」は特別性なのでかなり凶悪だ。何しろ個人車両の時には有限になっていたフロントのミサイルが無限で発射できるんだ。つまりどんなターゲットだろうとミサイル撃ち放題ってわけだ。ここでターゲットになる敵のトラックなどもかなり頑丈でミサイル1発では死なないくらいタフだが、さすがに数発撃ち込めばあっさり撃破できる。他にも追手の車なども近付いてくるが全部ミサイルでガンガン蹴散らせるので、気分はかなり爽快だ。

 こうしてザンクード基地内で派手に暴れて目標を仕留めたら、最後はジャンプ機能を使って基地を脱出して、目的のポイントまで逃走する。逃走中も警察が追ってくるが、追手はミサイルで撃破するというとにかくド派手に遊べるミッションだった。

【「武器禁輸措置」で大暴れ!】

【武器禁輸措置】
L3ボタンで手軽にジャンプできる。このジャンプがかなりの高さを飛ぶことができるので、フリーセッションで遊ぶ時の幅も大幅に広がる
「武器禁輸措置」はザンクード基地に奇襲をかけて、指定の武器を破壊するというデタラメなミッションだ。指定された「ルイナー2000」に乗り込むといきなりカーゴボブに吊られて移動を開始するんだが、このビジュアルもかなりデタラメで笑えるぜ
パラシュートで降下! ただし車ごとだが……「ルイナー2000」には何とパラシュートまで完備しており、空を舞うことができる。高い山からダイブするような時でもこいつがあれば優雅に車のままで空中遊覧が楽しめる
武器はマシンガンとミサイルを装備。どちらもミッション内で使う分には弾数は無制限だ。なお、ミサイルのみ個人利用の際には残念ながら弾数制限がある。とはいえこの車体でミサイル発射とか、そこまで「ナイト2000」は派手だったか? と思いたくなるが、面白けりゃいいんだよ

楽しみ重視か稼ぎ重視か? ……実は今から始めるとウハウハ!

 今回の新ミッションで登場した車両は全て購入できるようになっている。ただし購入のためには会社を立てて、さらに物流倉庫を購入する必要がある。つまりミッションを実行できる人にしか購入の権利がないんだ。というのも、このミッションで購入した車両は全て物流倉庫のさらに地下にある基地に収納し、好きな時に出動させられるようになっているからなんだ。この地下の基地が昔ながらの秘密基地みたいでちょっとわくわくするんだ。ただ出動時の演出が特にないので、発進の高揚感がないのがちょっと残念だったな。ド派手な発進シーンがほしかったところだぜ。

本体にジェットエンジンのようなブースターが装着された「ロケットヴォルティック」はブースターを発動すると、かなりの加速が発生する
最初見た時はジャンプ台? と思わせる奇妙なデザインのバギーが「ランプバギー」。どんなにでかい車でもその下に潜り込んで弾き飛ばすため、相手が車両なら一切正面衝突にならずに突っ込める

 ただ今回追加の新車両は「ルイナー2000」が500万ドル近く、「テクニカルアクア」が150万ドル弱とどいつもこいつも値段がバカ高い。こうなると金稼ぎに有効なミッションを数多くこなしてガンガン稼ぎたいと思い、いくつかの追加ミッションを一緒に遊んでみたわけだ。時間もあまりかからない上に、新たに追加になった車両を存分に試せるので、これらの追加ミッションを数多くやっていると、どんどん新車両がほしくなるという罠もあるな。ロックスターも商売上手だぜ。

 ところが新たに追加されたミッションはいずれもそれほど高額な報酬はもらえない。クルーメンバーたちにも確認してみたが、どうやらこれまでと変わらず、時間に余裕がある時は、やり慣れた仲間とともに強盗ミッションに挑んだり、1人でやる場合は、昔から金稼ぎに最適と名高い「有機作物」などのミッションを繰り返し回すといった方法が有効なようだ。

 今回紹介した車両以外にも、ジャンプ台のような外観だが実際は走ってる車を片っ端からひっくり返せる凶悪な「ランプバギー」、空中で稼働させると空もちょっと飛べてしまうターボがついた近未来的デザインの「ロケットヴォルティック」、見た目だけで周囲の車両を破壊するために作られたことがわかるほど凶悪な外観のトレーラー「ファントムウェッジ」、まるで「特攻野郎Aチーム」でガラクタから無理矢理作った装甲車のような外観の「ボックスヴィル(装甲)」などなど、他にも機能が充実した笑える車両がたくさん追加されている。

 正直、これらのバカ車を遊んでみるために、「GTA オンライン」を再開しても惜しくないくらいめちゃくちゃ面白いので、過去「GTA オンライン」を遊んでいたが、しばらく休んでた人はこれを機会に是非再開してみてくれ。

 最後に、今回の記事を読んで年末年始に「GTA オンライン」を新たに始めてみたい、と思ってる人がいたら朗報があるぜ。なんとPSNで購入可能なゲーム内マネーとダウンロード版ソフトのセットが驚くほどおトクなセールを2017年1月5日までやってるんだ。ゲーム内マネーで1番高い800万ドルが追加される「メガロドンマネーカード」と「Grand Theft Auto V」のセットが何と5,944円だ。

 マネーカードだけでも1万円近くするのに、ソフトとセットで買う方がおトクとか意味が分からなすぎるぜ。もちろんソフトだけで買う価格としてはちょっと割高になってしまうが、今後も「GTAオンライン」をバリバリ遊ぶつもりの人には是非おススメしたいセットだ。

 今回久々に古巣に戻ってのんびりプレイしてみたが、やっぱり「GTA オンライン」の世界は気持ちがいい。何も考えずに適当な車で街中を走らせるのも気持ちいいし、仲間たちとミッションで敵をガンガン撃ちまくるのも気分がいいし、レースで遊ぶのも楽しい。何より久しぶりに戻ってきた俺に次から次へと新しい車両やオフィスの話などをガンガン語ってくれる仲間たちがいるのが最高に気持ちがいい。

 こうした仲間たちがいることこそがオンラインゲームの最大の魅力だということに改めて気づかされる。そしてこうした全てのオンラインのプレーヤーたちが継続して遊べるように、こちらの予想をはるかに超えた魅力的なコンテンツを継続してきっちり提供してくるロックスターにも感謝したい。

 新たなコンテンツが追加されることで、カネが足らなくなる問題はついて回るが、2017年も俺は何度もこの世界に帰ってくるだろう。俺たちの戦いはまだまだ終わっていないからな!

【魅力的な新車達】

【魅力的な新車達】
ロケットヴォルティックが面白いのは、スタントジャンプのような大ジャンプ時にブースターを発動させることで、飛距離が飛躍的にのびることだ。まさに空を飛んでいるような気持ちになったな。昔のSFっぽいデザインも俺好みだ
ランプバギーを使って強盗の逃走を手助けするミッション「逃走エスコート」はまさにランプバギーの面白さを存分に味わえるミッションなので、こちらも是非お勧めしたいぜ
見た目からして悪いヤツが乗るとしか思えない、かつ目的は正面の車を弾き飛ばすために作られたようにしか見えないデザイン、実際の機能も見たまんまなのが「ファントムウェッジ」だ
「ファントムウェッジ」を使うミッション「資産回収」は目的がヤクの回収なので、銃撃戦がメインのミッションとなるため、かなりハードな戦いだった。ハードな銃撃戦もいいんだが、ここは「ファントムウェッジ」を乗り回して存分に暴れまわる感じにしてほしかったところだな
ちなみにうちのクルーメンバーおススメの車両は「富と権力と犯罪」アップデートで追加になった「武装リムジン」だ。お値段は高めだが、機銃を装備した車の中で最も機動性が高いため、使い勝手がいいとのことだ。カネに余裕があるなら是非1台購入しておくことをおススメするぜ
どうしても自分の会社が欲しくてゲームをやり込み、俺もついに自分の会社を立ち上げたぜ! ブルース・リー師匠の截拳道をインスパイアし、その名も「盗拳道(トークンドー)」だ