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「リゾートへようこそ ~総支配人は恋をする~」最新第5話を体験レポート

険悪ムードで波乱の予感! ヤキモキする「ライ・河崎」に注目

10月17日 アップデート

 Donutsは、iOS用恋愛シミュレーションゲーム「リゾートへようこそ ~総支配人は恋をする~」(リゾ恋)にメインシナリオ「第5章」を追加するアップデートを10月17日に実施した。

 弊誌では「第4章」の内容をご紹介したが、今回は引き続き「第5章」のストーリーも体験できたので、こちらをネタバレしない範囲でご紹介したい。

 前回もご紹介したとおり、このメインシナリオは章ごとに1つの事件がテーマとなっており、全8話で構成されている。ストーリーの解放は箱庭シミュレーションパートで各キャラクターが要望するアイテムを集め、これを渡すことでメインストーリーならメインストーリーのゲージが溜まっていく。ゲージが満タンになれば、次のストーリーが解放される。

 本作では主人公は女性総支配人、登場キャラクターたちは男性スタッフと男性のお客様となっていて、メインストーリーでは4人のスタッフとの恋愛模様が描かれる。スタッフはとにかく高スペックであり、そこで初心者総支配人がとにかくモテまくる、あまーいリゾート生活が展開される。

追い込まれると態度が急変するライ君。総支配人相手にこの口調です
もちろん穏やかなパートも。こちらは一見和やかに見えますが、総支配人を取り合うバチバチの会話です

 今回の「第5話」をプレイして意外だったのは、スタッフと険悪になるエピソードが入ってきたこと。これまでほぼ順調に“あまい”展開が続いてきただけあって、今回も「どんな甘い会話が……」と思っていたため逆に心を掴まれてしまった。

 特にそれが顕著なのが、何でも器用にこなすバックヤードのライ・河崎とのエピソード。制服は崩して着用し、誰でも気さくに話しかけるチャラい性格なのだが、一部のゲストが「苦手」で避けることも多いという、問題のありそうなキャラクターではあった。

 「第5話」ではその態度がついにゲストから咎められてしまうのだが、「それならゲストの目に触れないようにする」とやはり避ける方向で物事を進めるため、余計に状況がこじれてしまう。チャラさ全開のライ君がなぜ問題を避けて通ろうとするのか、どうやら過去に何かがあったようだが……。

 という感じで、妙にヤキモキするのがライ・河崎の「第5話」だ。優等生タイプではないだけに、普段は明るい彼の心の奥に何が潜んでいるのか、余計に気になってしまう。

 ほかにもシェフのヒューゴは「第4話」で不成立にされてしまったワイナリーとの契約交渉を諦めきれず、思い悩んでいる様子。終いにはワイナリーの交渉相手に「料理の味に迷いがある」と言われる始末で、気障すぎるほど余裕たっぷりだったヒューゴがいつになく弱気だ。

 そんなわけで少々波乱気味のリゾート島ホテルだが、一方で順調に事を運んでいるのがコンシェルジュの大山真咲とバンケットの丘野水鳥。どちらかというと真面目なタイプの2人は、目の前の仕事を第1にこなしながら、着々と総支配人とコミュニケーションを重ねていく。こちらは安定した恋愛を楽しめるので、安心して「甘さ」を享受できるだろう。

 いよいよキャラクターの「過去」に触れはじめ、関係が大きく動き出す予感のある「第5話」。今後の展開にも期待しつつ、楽しんでいただきたい。

【スチル】
毎話のご褒美画像ことスチル。あれ、喧嘩していたはずのライ君が弱ってる……?