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「モンスターハンター ストーリーズ」、ハンターや登場人物など最新情報公開

ハンターたちが集う街「ギルデカラン」など紹介

10月8日 発売予定

価格:パッケージ版 5,800円(税別)

:ダウンロード版 5,546円(税別)
CEROレーティング:A(全年齢対象)

 カプコンは、10月8日発売予定のニンテンドー3DS用RPG「モンスターハンター ストーリーズ」のハンター「リヴェルト」はじめ、登場キャラクターなどの情報を公開した。本作の価格はパッケージ版が5,800円(税別)でダウンロード版は5,546円(税別)。

登場ハンター紹介

優れた狩猟技術を備えたハンター「リヴェルト」

「モンスターがいるから、俺たちハンターという存在がいる」

【リヴェルト】
ハンターズギルドも一目置く、優れた狩猟技術を備えたハンターだが、狩りをしていない時は、ただただ飄々とした怠け者。ひとたび狩りに出向けば、鋭い観察眼と経験で必ず結果を残す。単独で行動することが多く、周囲からは孤高のハンターとして一目置かれている

ポポラ(世話焼きアイルー)

【ポポラ】
リヴェルトの世話を焼いているアイルー

【スクリーンショット】
ギルデカランにあるリヴェルトの家。比較的きれいな部屋は世話を焼いてくれるアイルーのおかげか?
ポポラは怠けてばかりいるリヴェルトに文句を言いながらも、有能なハンターなのを知っていることから、放っておくことができない
主人公はリヴェルトを通じて、ハンターの価値観を学んでいく
「リヴェルト」はモンスターと「絆」を結ぶライダーの存在についても、その必要性を認め、理解しようとする柔軟さを持つ。ライダーとハンターの出会いが、物語を動かす……!

ギルデカランと「ハンターズギルド」の人々

 「ギルデカラン」は、多くの人々が集う海辺の街。モンスターを狩ることを生業とする、ハンターたちを中心として様々な人が住み、店や建物がひしめく、活気あふれる場所で、ハンターをサポートする「ハンターズギルド」がある。

 「ハンターズギルド」には「シモーヌ隊長」が所属する書士隊の庁舎があり、モンスターの生態や環境に詳しいメンバーが活動している。

ギルデカランのギルドマスター「マッホ」

「ワシらギルドのものは、ここで狩りのサポートをしておるんじゃよ」

【マッホ】
ライダーの存在を知る竜人で、ギルデカランでハンター世界に戸惑う主人公に、「リヴェルト」を紹介する

ギルドの看板姉妹

【ギルドの看板姉妹】
おっとりしている長女のリモン、次女のメルはちゃっかりもので、3女のマフィは真面目で緊張屋さん

王立書士隊の調査部隊長「シモーヌ」

【シモーヌ】
王立書士隊の調査部隊に所属するシモーヌ。「リヴェルト」とは旧知の間柄

ギルデカランの隊長ハンター「ゲントラス」

【ゲントラス】
モンスターと行動を共にする、ライダーの存在を受け入れることができず、主人公に対して警戒心を持っている

【スクリーンショット】
ハンターたちの集う、ハンターズギルドへと足を踏み入れる主人公とナビルー
王立書士隊の調査部隊に所属する「シモーヌ」たちが拠点とする庁舎。たくさんの書物に囲まれた部屋でモンスターやモンスターの生態、環境について調べているようだ