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「World Cyber Games 2003」日本予選の開催が決定
決勝戦は東京ゲームショウのメインステージにて実施

日本予選:8月29日より順次開催
決勝大会:10月12日~18日開催

参加費:無料

 World Cyber Games 2003運営事務局は、World Cyber Gamesの日本予選を8月29日より順次開催する。日本からの参加種目はマイクロソフトの「Age of Mythology」と、米ATARIの「Unreal Tournament 2003」の2タイトル。参加受付は昨日7日よりスタートしている。参加希望者は応募規約をよく読んだ上で応募しよう。

 World Cyber Gamesは、韓国のサムソングループが主体となって毎年開催されているオンラインゲームの世界大会。韓国テジョンにおいて開催された昨年度の大会では、45カ国から500名近くの選手達が集まり、賞金300,000ドルをかけて熱い戦いが繰り広げられた。

 World Cyber Games 2003は、会場を一昨年と同じソウルに戻し、10月12日より1週間の日程で開催される。55カ国から600名の選手を集め、賞金総額は最高額の350,000ドル(約4,200万円)、競技種目も7タイトルに増えている。そして今回もっとも大きい要素は、開催4回目にして競技種目がようやく一新したことだ。また初のコンソールタイトル「Halo」が追加されたところも新しい。今年の競技種目は以下のとおりとなる。

・「Age of Mythology」 (Microsoft)
・「Unreal Tournament 2003」 (ATARI)
・「FIFA 2003 ヨーロッパサッカー」 (EA Sports)
・「Half-Life: Counter-Strike」 (Sierra Entertainment)
・「Starcraft: Brood War」 (Blizzard Entertainment)
・「Warcraft III: Reign of Chaos」 (Blizzard Entertainment)
・「Halo」 (Microsoft)

 このうち日本から代表選手を選出するのは、「Age of Mythology」、「Unreal Tournament 2003」の2タイトルのみ。昨年度と比較すると、「Age of Empires II」が「Age of Mythology」に代わり、「Half-Life: Counter-Strike」の代わりに「Unreal Tournament 2003」が入ったことになる。毎年出場枠が限定されるのは純粋に予算のためで、この関係から世界的に見ても全種目にフルで選手を送り込んでいるのは主催国の韓国と北米の2カ国のみという状況になっている。

 なお、「Age of Mythology」に関しては、マイクロソフトがメインスポンサーとなり、オンラインによる予選を経た上で、Necca秋葉原店で準決勝を行ない、決勝は東京ゲームショウにて開催される。優勝候補は、昨年「Age of Empires II: The Conquerors」部門で世界一を決めたHALEN氏。決勝ステージに彼がいる可能性は非常に高いと見られる。

□World Cyber Games 2003 日本予選のホームページ
http://www.acegamer.net/wcg/2003/

(2003年8月7日)

[Reported by 中村聖司]


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ウォッチ編集部内GAME Watch担当game-watch@impress.co.jp

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