ソウルチャージ1を行なったら、デキスター・ホールド(シニスターでも可)へシフトさせる。このときに相手が動かないように、相手からダウンを奪った際にソウルチャージ~デキスター・ホールドへシフトするといい。後は構え中に + でサイドシャッターを繰り出し、ガードブレイクを決めよう。ソウルチャージ後のガードブレイクを恐れて反撃してくる相手には、クイックスピンスラッシュ(![](6s.gif) )やクイックバックスピンスラッシュ(![](as.gif) ![](gs.gif) )を繰り出す。これがヒットしたりガードされたら再びソウルチャージ。空振りなら、そのままサイドシャッターを繰り出そう。構えへのシフト時に攻撃してくる相手には、ファントムトゥーキック(デキスター(orシニスター)・ホールド中 )で応戦する。無理にサイドシャッターを狙うのではなく、相手の動きが止まったところを見極めて使うのがポイントとなる。
ガードブレイク後はスカイスプリッターで追い打ち。距離が近いと相手を浮かせられるので、スカイスプリッターのコマンドを![](3s.gif) としてチーフ・ホールドへシフト。その後にテラーストンパー(チーフ・ホールド中 )でたたみかけよう。距離がある場合は相手は浮かないので、スカイスプリッターの単発だけとする。
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ガードブレイク後の距離に応じて、チーフ・ホールドへシフトするかどうか判断する。近い場合には相手が浮くので、![](3s.gif) としてチーフ・ホールドへ。武器の先端が当たるくらいの距離なら、チーフホールドへはシフトしないこと |
サイドシャッターでガードブレイクを決めた後、ガードインパクトを試みる相手にはバックスピンスラッシュ(![](4s.gif) )を使い、ヒット後のダウンモーション中にスカイスプリッターを叩き込もう。
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出の遅いバックスピンスラッシュを使い、相手のガードインパクト後を叩く。バックスピンスラッシュのヒット後、すぐにスカイスプリッターで追い打ちをしよう |
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