編集部が注目するDCソフトカタログ
【シューティング】

ゼロガンナー2

●発売中(9月6日)●彩京●5,800円●1人
全方向に攻撃可能なシューティングが早々DCに登場

 「ゼロガンナー」は、業務用MODEL2基板で開発され、'97年に登場したヘリコプターを自機とするポリゴンによる全方向シューティングであった。そのシステムを昇華し、'01年5月に業務用が稼動開始された「ゼロガンナー2」をDCに移植したのが本作。

 フルオートのショット(Aボタン)は通常の攻撃だが、Bボタンを押すことによって出現するターンマーカーがこのゲームの特徴。このマーカーが出現している間は、自機はマーカーを中心とした円軌道を描く。Bボタンを離せば、その時点で機体の向きは固定され、通常のように平行移動に戻るというシステムを採用。このターンマーカーを活用し、前後左右から飛来する敵機を撃破できるのが、このゲームの大きな魅力だといえる。

 AとBの両ボタンを同時押しすると「オプションアタック」が使用可能で、ストックの数だけの特殊攻撃が可能。機体ごとにこの「オプションアタック」の使い勝手が違う。

 DC版では、「7段階の難易度調整」、そして「リプレイモード」が搭載されている。1周目をクリアすると、開発者のノーミスクリアのリプレイも収録されている。

シューティングに定評のある彩京の作品。独自のシステムが特徴 3種類の自機。ヘリコプターを主題としたシューティングは久々といえよう 自機の前に表示される緑色の「ターンマーカー」の使いこなしがカギを握る

(C)2001PSIKYO

□彩京のホームページ
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