4月8日よりPublic Versionが利用可能になった。マスターは提出できないが、すべてのデベロッパーが参加できる。参加国もさらに広がる予定

4月8日よりPublic Versionが利用可能になった。マスターは提出できないが、すべてのデベロッパーが参加できる。参加国もさらに広がる予定