株式会社アールエスのブースには様々なゲームや筐体が展示されていた。タッチゲーム、頭脳ゲーム、バラエティゲームなどのジャンルに分けられた多数のゲームを選択してプレイする「タップタップファン」(写真左)。32インチ液晶モニター、オリジナルのグラフィックボードを搭載した筐体「NEWデルタ」では、日本一ソフトウェアの「ジグソーワールド」のアーケード版「ジグソーワールドアリーナ」(写真中央)が、モニターがワンタッチで回転できる筐体「NEWデルタ ステルス」では「怒首領蜂大復活ブラックレーベル」が稼動していた(写真右)

株式会社アールエスのブースには様々なゲームや筐体が展示されていた。タッチゲーム、頭脳ゲーム、バラエティゲームなどのジャンルに分けられた多数のゲームを選択してプレイする「タップタップファン」(写真左)。32インチ液晶モニター、オリジナルのグラフィックボードを搭載した筐体「NEWデルタ」では、日本一ソフトウェアの「ジグソーワールド」のアーケード版「ジグソーワールドアリーナ」(写真中央)が、モニターがワンタッチで回転できる筐体「NEWデルタ ステルス」では「怒首領蜂大復活ブラックレーベル」が稼動していた(写真右)