廃熱用のスリットが本体裏側にある。正面から左右に回り込むようにデザインされているが、すべてが開口しているわけではない

廃熱用のスリットが本体裏側にある。正面から左右に回り込むようにデザインされているが、すべてが開口しているわけではない