ゲーム事業における販売本数の対前年度比。和田氏によれば昨年度はとにかく本数が少なかったこともあるが、今期は大作2本に加え中堅どころのタイトルもラッシュで発売されることから大幅な増加となっている。さらに海外ではEidosのタイトルが加わるため、かなりの数字となっている