3製品を並べてみたところ。「PCエンジン mini」と「PC Engine Core Grafx mini」はサイズがほぼ同一なのに対して「TurboGrafx-16 mini」の倍近い幅の大きさが目立つ。これは元々オリジナルの「TurboGrafx-16」自体の筐体が大型だった事に起因する。オリジナルの上部の出っ張り部分には拡張バスがあり、ここにCD-ROM2などの拡張ユニットが接続できるようになっていた

3製品を並べてみたところ。「PCエンジン mini」と「PC Engine Core Grafx mini」はサイズがほぼ同一なのに対して「TurboGrafx-16 mini」の倍近い幅の大きさが目立つ。これは元々オリジナルの「TurboGrafx-16」自体の筐体が大型だった事に起因する。オリジナルの上部の出っ張り部分には拡張バスがあり、ここにCD-ROM2などの拡張ユニットが接続できるようになっていた