今回は筆者の対戦相手として編集部員1名とともに体験。両者とも初めての「ARMS」だったはずなのだが、非常に高いポテンシャルでマスターマミーとDNAマンを操り筆者を完封した

今回は筆者の対戦相手として編集部員1名とともに体験。両者とも初めての「ARMS」だったはずなのだが、非常に高いポテンシャルでマスターマミーとDNAマンを操り筆者を完封した