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PS4「Shadow of the Beast」本日配信開始!

原作の楽曲も収録したオリジナルサウンドトラックも配信開始

5月19日配信開始

価格:2,000円(税別)

CEROレーティング:Z(18歳以上対象)

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月19日、プレイステーション 4用アクション「Shadow of the Beast」の配信を開始した。価格は2,000円(税別)。同時に、本作のローンチトレーラーが公開され、オリジナルサウンドトラックの配信を開始した。価格は1,000円(税別)。

 「Shadow of the Beast」は、1989年にPC Amiga用に発売されたゲーム。異形のビースト戦士「アーブロン」が、自らをバケモノにした張本人に復讐するストーリー。今回発売されるPS4版「Shadow of the Beast」は、Heavy Spectrum Entertainment Labsにより開発された現代リメイク版となっている。

 公開されたトレーラーでは、主人公アーブロンが様々な力を駆使して壮大な敵と戦う様子が映し出されている。

【「Shadow of the Beast」ローンチトレーラー】
【スクリーンショット】

「Shadow of the Beast」オリジナルサウンドトラック配信開始

価格:1,000円(税別)

 「Shadow of the Beast」配信と同時に、PlayStation Storeにおいて、本作のオリジナルサウンドトラックが配信された。価格は1,000円(税別)。

 オーケストラと民族音楽、合成音声を組み合わせた楽曲や、1989年に発売された原作の作曲者・デビット・ウィテカーによる楽曲を含む全24曲を収録している。楽曲は、PS4からUSBストレージにmp3音声ファイルとしてエクスポートが可能となっている。

購入ページ:https://store.playstation.com/#!/ja-jp/cid=JP9000-CUSA04213_00-SHADOTBEASTOSTJP

(三宮一二三)