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「キャンディークラッシュゼリー」、本日配信開始&早速遊ぶ!

CPU対戦モードが新鮮で白熱! King Japanがメディアブリーフィングを開催

1月7日 配信

ダウンロード:無料

利用料金:無料

ビジネスモデル:アイテム課金制

King Japan代表取締役の枝廣憲氏

 キング・デジタル・エンターテインメントは、Android/iOS用3マッチパズル最新作「キャンディークラッシュゼリー」の配信を1月7日より開始した。ダウンロード、利用料金は無料で、ビジネスモデルはアイテム課金制。

 「キャンディークラッシュゼリー」は、現在配信中の「キャンディークラッシュ」、「キャンディークラッシュソーダ」に続くシリーズ最新作で、今回は「ゼリー」が主なテーマとなっている。

 配信開始日となった本日には日本支社となるKing Japanのオフィスでメディア向けのブリーフィングが行なわれ、ここでKing Japan代表取締役の枝廣憲氏より本作についての説明があった。ブリーフィングでは実際に本作に触れることもできたので、インプレッションと共にその内容をお伝えしたい。

他シリーズ作とは一味違う「対戦モード」とは?

社内にあった「デカスマホ」で本作を解説する枝廣氏

 俳優の遠藤憲一さんや岡田准一さん、またジャニーズグループ「関ジャニ∞」を起用したテレビCMで一躍有名になった「キャンディークラッシュ」シリーズだが、「キャンディークラッシュゼリー」はその最新姉妹作となる3マッチパズルとなる。

 今回の主人公は他シリーズ作にも登場している「イエティ」の姪っ子「ジェニー」。ジェニーはおじさんに会いに行くために、長い長い冒険を繰り広げていく……というストーリーが繰り広げられる。

 3マッチパズルのシステムは最新版に準拠しており、2×2の正方形型にキャンディーを揃えると任意の1マスを壊してくれるなど、「キャンディーフィッシュ」に近い手触りになっている。

 では本作ではなにが特徴かというと、ゲームのルールにある。まず大きなものはベースとなるルールで、キャンディを消すことでゼリーで表現される陣地を広げていく「ゼリー」と、キャンディの裏に隠れたみのむし(パッフィー)を見つけ出す「パッフィー」などが登場する。

 特に「パッフィー」は特徴的で、体の大きさが3マスあるパッフィーはステージ上のどこかに隠れているのだが、3マスを1度にオープンしないと隠れられる場所を探して逃げてしまう。周囲のキャンディを壊して逃げ場所をなくせば動けなくなるので、これまでのシリーズとはまた違った戦略が求められる。

本作の主人公「ジェニー」
ジェニーのおじさん「イエティ」。シリーズではおなじみのキャラクター
デカスマホでのプレイもできた。なかなか考えさせる仕上がりだ

紫が自分の陣地、緑が相手の陣地。相手の動きも考えながらプレイしなくてはならない

 そしてさらに大きな特徴が、CPUと交互にプレイする「対戦」要素が加わったということ。ルール「ゼリー」では回数制限以内に一定の陣地を確保すれば勝利で、「パッフィー」では「先に3匹見つけ出した方の勝利」などとなる。

 実際にプレイしてみたが、この対戦モードがいままで孤独なプレイをコツコツ続けるスタイルだった「キャンディクラッシュ」シリーズの中では新鮮なプレイ体験で、CPUとはいえ相手の出方を伺うようなプレイが必要になる。

 CPUはステージによって強さが変わるようなので、凡ミスで救われることもあれば手痛いプレイを確実に決めてきてクリア失敗になることもあり、これが白熱する。安易な1手が失敗に繋がることもあるので、これまで以上の読みが大事だ。

 ただしゲーム全体はこれまで通りカジュアルにまとまっており、新規プレーヤーも問題なく楽しめる仕上がりになっている。本日早速配信されているので、他シリーズをプレイしたことがある人もない人も、ぜひプレイしてみていただきたい。

こちらが「パッフィー」。マシュマロのモンスター
すべてのものをゼリーで包もうとするボス「クイーン」。対戦モードで戦うこととなる
こちらも対戦モードで対戦することとなる。クイーンの子分的存在の「カップケーキ・カール」
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(安田俊亮)