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WIN「Mirror War」、オープンβテストを開始
「スタミナ」廃止などのシステム変更や新コンテンツ追加を実施
(2014/8/7 21:46)
GMOゲームポットは、Windows用シューターRPG「MIRROR WAR ~Reincarnation of Holiness~」(MIRROR WAR)のオープンβテストを8月7日より開始した。
「MIRROR WAR」は、RPGとシューティングゲームを融合させたオンラインゲーム。原作小説をベースに、3つの勢力による重厚なストーリーが展開される。プレーヤーキャラクターは12人おり、総勢20人以上の声優による演技も見所となっている。
オープンβテストは、ゲームポットのアカウントとゲームクライアントがあれば誰でも参加可能となっている。オープンβテストからの変更点は以下のとおり。
オープンβテストでの変更点
「キャラクターの見た目」の追加
キャラクターの見た目にバリエーションが欲しいなどの要望から、「リベレーションチーム」と「ブラックソーサリー(ウィッチ以外)」のフェイスタイプが1点追加された。こちらも今後のアップデートで継続的に対応する予定。
新コンテンツ「ランダムステージ」
通常ではプレイすることができない、他の勢力のステージをプレイすることが可能となるコンテンツ。これにより、1勢力あたりのプレイ可能ステージ数が約100ステージから約300ステージに増加した。またステージ入場時には3つのステージがランダムで選択され、最終ステージをクリアすることで「特別な報酬」をゲットできる。
新コンテンツ「ボスパレード」
街から気軽に入場できるソロプレイ専用のコンテンツ。ボスが連続して登場するステージで、オープンβテストでは12ステージが実装されている。ステージは今後のアップデートで追加予定。