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トイガン「ナーフN-ストライクエリート」シリーズ6種類が登場
ハンドガンタイプ、ドラムマガジン装備型などでスポンジダーツを発射!
(2013/3/21 15:29)
- 3月21日発売
- 価格:
- ナーフN-ストライクエリート ストロングアーム:1,890円
- ナーフN-ストライクエリート リタリエイター:3,129円
- ナーフN-ストライクエリート ランページ:3,990円
- ナーフN-ストライクエリート ファイアストライク:1,260円
- ナーフN-ストライクエリート トライアド:735円
- ナーフN-ストライクエリート リフィルパック:730円
タカラトミーマーケティングはトイガンの「ナーフ」の新シリーズ「ナーフN-ストライクエリート」を3月21日に発売する。ラインナップは「ナーフN-ストライクエリート ストロングアーム」など様々なタイプの“ブラスター”が5種類と、弾丸となるダーツの30発パック「ナーフN-ストライクエリート リフィルパック」となっている。
「ナーフ」は北米ハスブローが開発したスポンジ弾を撃ち出すトイガンで、これまでも「ナーフN-ストライク」や「ボルテックス」といったシリーズが発売されている。「ナーフN-ストライクエリート」は専用のダーツにより、これまでのシリーズよりも飛距離を増し、飛距離15mを実現している。
「ナーフ」の遊び方は、空き缶を並べて撃ったり、公式ページでダウンロードできる「スコアターゲット」を撃って友だちと得点を競うというもので、北米製トイガンなだけにグリップを握った感触や銃の機構などがリアルで、日本でも独自のファンを獲得している。
「ナーフN-ストライクエリート」シリーズは拳銃タイプだけでなく、弾倉を装備したサブマシンガンタイプや、ドラムマガジン装備型、レーザーポインター装着の狙撃タイプなど、様々なタイプがあり、そのタイプの分け方や銃の外見、ダーツを打ち出す機構などが、ガンマニアの心をくすぐる“本格派”なところが面白い。
「ナーフN-ストライクエリート ストロングアーム」は6連発のシリンダーを装備したリボルバータイプ。銃後部の「スラムファイアスライド」を引くことでシングルモードと連射モードに切り替えることができる。価格は1,890円。
「ナーフN-ストライクエリート リタリエイター」はハンドガンタイプからショルダーストックをつけたり、グリップを接続してライフルタイプにするなどパーツを組み替えることで様々なタイプに組み替えが可能。価格は3,129円。
「ナーフN-ストライクエリート ランページ」は25発のダーツを収納できるドラムマガジンを装備。シングルモードはもちろん、25発を連射で打ち出すことも可能だ。価格は3,990円。「ナーフN-ストライクエリート ファイアストライク」は単発での射撃のみだが、レーザーサイトのように直進性のライトビームを投影する装置がついており、狙撃が可能。価格は1,260円。
「ナーフN-ストライクエリート トライアド」は発射機構のみのシンプルな構成で、3発のダーツを装着できる。飛距離などは他のブラスターに引けをとらない。価格は735円。そしてダーツ30発のパック「ナーフN-ストライクエリート リフィルパック」が730円となっている。
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