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【特別企画】「XCOM 2」が“スゴイ”6つの理由 後編

世界を舞台に超兵器で大活躍! 特製Tシャツプレゼントも!

 「XCOM 2」のパッケージ版がついに本日発売だ! 先週発売のダウンロード版と中身は同じだが、特典として兵士をカスタマイズできる「レジスタンス ウォーリアーパック」DLCコードと、パッケージ版のみの限定DLCが付くので、さらに快適に戦闘を進められるぜ。今から買うならパッケージ版の方がおトクってことだな。

 「XCOM 2」は、宇宙人に支配された地球を取り戻すため、鍛え上げた隊員達と、宇宙人のテクノロジーを取り入れた武器で戦うターンベースストラテジーだ。弊誌では「『XCOM 2』が“スゴイ”6つの理由」として、前回はあえて隊員達と宇宙人の戦場の戦いにフォーカスして魅力を紹介したが、「XCOM 2」は“世界を舞台にした戦略”が求められるところも大きな魅力なんだ。

 どう動き、日数を使い、隊員をどう投入するか? 戦場だけでなく世界を視野に入れた戦略が求められる。この2つの要素が「XCOM 2」を奥深いゲームとしているんだ。この奥深さこそが、IGNやGame Informerなど発売後の海外レビューで非常に高い評価を受けた理由なんだ。「XCOM 2」をプレイすることで、ゲームの魅力に誰でも気がつくだろう。

 そこで、後編である今回も“スゴイ”理由を語っていくぜ。今回は武器や防具の話や世界戦略についてだ。登場する驚異のエイリアンも紹介するがもちろんほんの一部だ。このスケールのでかいエキサイティングな戦いを体験して欲しい。なお、記事の最後には「XCOM 2」特製Tシャツのプレゼントの受付もしている。ぜひ応募してくれ!

世界を舞台に各地のレジスタンスと協力する戦いがスゴイ!

 「XCOM 2」の戦いの舞台は世界全域だ! 世界各地にあるエイリアンの施設を破壊するといった破壊工作だけでなく、XCOMと志を共にする同志たちが集うレジスタンスの基地が襲撃を受けた時にはそれを救出に行くなどの救助活動も行なう。

現在の世界地図だ。レジスタンスの本部はヨーロッパとロシアの間くらいの場所に位置しており、ここに帰ってくることで、情報を得たり、新たな技術者を雇うことができる
空中要塞「アヴェンジャー」発進! 正直、マジカッコいいです。設計者が前作の博士の娘って辺りがまたいいんだよな
世界地図内に既に配置されている赤いアイコンは「アヴァター計画」が進行中の建築物だ。こうした施設は爆弾を設置して破壊することで、「アヴァター計画」を遅らせることができる上に、いつでもこちらのタイミングで挑めるので、気が楽だ。ただし難易度はかなり高い

 地球がエイリアンに支配された世界を舞台とする「XCOM 2」だが、世界には俺たちの助けを待ち、抵抗運動をし続ける仲間達がいる。彼らをどのように援助し、自軍を強化していくか、世界を舞台とした戦略が求められる。

 前作は複数の地域から同時に救援要請が上がることが多く、そのうち1か所の救助に向かったら、残った2か所は見捨てることしかできないシビアなシステムだった。しかも地域ごとにパニックレベルというパラメータがあり、序盤が特に難しかった。しかし今作はパニックといった概念がなくなり、間口が広くなった。

 「XCOM 2」では移動基地「アベンジャー」で、世界各地のレジスタンスと協力していく。各地域のレジスタンスと連絡を取るには、基地の設備の充実が必要になるので、限りあるリソースを有効に使い設備を強化していく。アベンジャーに関しては、クルーの1人が。亡き父の想いを受け継いだ娘が操縦するんだ。前作をプレイしている人はグッとくること間違いなしだ。

 ただ、のんびりはしていられない。詳細はわからないが、エイリアン達は謎の「アヴァター計画」を進めている。これをいかにして遅らせていくかがゲームの大きな目的となる。世界を巡りつつ、途中各地で発生するイベントをこなしながら、支援可能なエリアを増やしていく。ある程度計画は進めることを覚悟しつつ戦力を増強しなくてはならない。多少進行してでも、戦力の増強を図ったり、資源を回収する方が後々の戦いに役に立つこともある。この辺りのバランスをどう取っていくかが、「XCOM 2」の世界戦略を進める上での重要な鍵となる。

 そしてアヴェンジャー内の施設も建設を進めていくと、技術者や科学者たちが足りなくなっていく。彼らは施設を建設する時や、実際に施設を運用する際に割り当てることで、作業効率をアップしたり、実際に運用させるのに必要だったりするため、なるべく多く確保していきたい。しかし、こうした人材は貴重だからなかなか増やせない。1カ月に1度本部に戻ると、こうした人材を確保できる場合もあるが、この場合、結構高額な補給物資が必要になる。こうした様々な要素をやりくりしエイリアンと戦っていくゲーム性は、プレイすることでかなり練り込まれていることを実感できる。世界をうならせた“スゴイ”ゲーム性を実感できるだろう。

【世界を股にかける戦いがスゴイ!】
各地域のレジスタンスとコンタクトに成功すると、こんな感じでセントラルがレジスタンスのメンバーを顔合わせをしにいくんだが、この時の仕草がどう見てもケンカ腰なんだよなぁ。まぁ支援もしてもらえるし、構わないんだが、もう少し友好そうな顔はできないもんかね?
アヴェンジャー内に建設可能な「レジスタンス通信施設」だ。技術者を配備することで更に接触可能なエリアが増やせるが、常駐させないといけないので、序盤はなかなか厳しい。アップグレードすることで更に接触可能なエリアを増やすこともできる
緊急警報だ! レジスタンス基地が襲撃された! これは助けにいかねばなるまい。XCOMの出番だ!

ハードなイベントバトルがスゴイ! XCOM墜落! 衝突事故は円盤だった!

 「XCOM 2」では積極的にこちらから討って出るイベントと、緊急警報を受けて、半ば強制的に出撃を要請される緊急イベントの2種類がある。単発で「VIP救出」や「通信施設の破壊」、「レジスタンス襲撃の救援」などの要請が入る場合も多く、こういう時は迷うことなく出撃すればいいわけだが、たまに3か所同時にエイリアンの妨害要請が入り、どれか1つしか選択できないタイプの強制イベントも発生するんだ。

3択イベントが発生した! 難易度や報酬などチェックすべき項目は多い。例えば「アヴァター計画」がかなり進行してしまってる場合は、計画をより遅らせることができるイベントを選択する方がいいだろう
敵のVIPを誘拐するイベント。敵のVIP誘拐なんてある意味、完全に悪役のやることじゃ……ともあれまずはVIP周辺の護衛を撃破し、VIPが孤立したところで最接近することで、兵士なら誰でも気絶させることができる
墜落イベント発生! 正直、どんなに兵士を鍛えようとも、肝心の「アヴェンジャー」が墜落しちまったら何もできない。無事に着陸することを祈るのみだぜ!

 3か所同時、ということは残り2か所を切り捨てないといけないわけで、本作では常にエイリアンの「アヴァター計画」が進行しているため、見捨てた地域の計画はそのまま進行してしまい、選択したイベントのみ、その進行を遅らせることができる。悩ましいところだ。

 3択イベントでは他にも大きなメリットがある。3択イベントではそれぞれ手に入る物も異なる。前述のように技術者が確保できるイベントも3択の中に含まれていることが多いので、それを積極的に選ぶようにすれば技術者不足の解消に繋げられる。難易度や達成目標など、他の要素も検討する必要があるが、ここでちょっと無理してでも技術者を増やしておけば、後々のアヴェンジャー内の施設運用がラクになるので、積極的に人材確保をしていくのがおススメだ。

 こうした数ある強制イベントだが、その中でも敵のVIPを誘拐するというイベントがなかなか厳しい印象だったな。何しろ目的が敵のVIPだけに警備も厳重だし、ようやく捕まえた敵のVIPは自分では移動してくれないので、1度気絶させて、担いで運ばなければならないんだ。しかも逃走中に限って敵の追撃部隊もガンガン姿を見せるし、逃走中に新たな敵が出現したりすることもあって、かなりハードなバトルが続いた印象がある。

敵のVIPを抱えたままだと移動以外のアクションが一切とれなくなるので、こういう時は1度VIPを下におろしてから再度戦闘に挑むのがベストだ。幸いなことに気絶させたVIPが意識を取り戻して逃亡する、といったことはないようなので、安心してその場におろしても大丈夫だ。メンバーの数は最大6人とはいえ、毎回ギリギリの戦いになることが多い。1人の攻撃が足らないだけでチームが半壊するといったことは、「XCOM 2」ではよくある話だからな。この時もギリギリの戦いをこうして乗り切ることができた。

 そんな強制イベントだが、特にヤバかったのは序盤の見せ場とも言える墜落イベントだったな。アヴェンジャーの移動中に、突如現われたUFOが近くを移動してきたと思ったら、UFOから攻撃が仕掛けられてきたんだ! 攻撃はどうにか回避したが、出力が上がらなくてそのままアヴェンジャーは墜落してしまうんだよ。出力が上がらない原因は、墜落ポイントの近くにある妨害電波を発してるタワーだからそれを破壊してくるのがイベントの目的となる。

 このイベントは今までにないタイプで、まず出撃可能なメンバーが全員強制出動させられたんだ。しかも重傷で本来なら出撃できない兵士までもが、重傷の状態のまま次々と現場に駆り出されて、まさに総力戦だ。敵の数も多く、こちらの装備も整っていない頃だったので、かなりの激戦だったし、負傷者も多数出す羽目になっちまった。

 しかもこのイベントはタワーを破壊した後、全員が撤退することで完了するのだが、撤退するのがこれまた一苦労なんだ。一見すると「え? 全部倒さなくていいならむしろラクでしょ? 」と思うかもしれない。ところが、墜落イベントでは、タワーを破壊してからは毎ターン、エイリアンの援軍が要請されるんだ。つまり毎ターン3〜5体の新たなエイリアンがマップ上に登場することになる。

 そのため、死者を出すことなく撤退するには、少しずつ兵士全体を「アヴェンジャー」に近付けつつ、全員が一斉に撤退できる場所まで戻らないといけないが、その間に追加になったエイリアンはそのターンのうちに全部破壊しないと、次のターンになると再度エイリアンがやってきてしまうんだ。さらにうちの主力は遊撃兵だから、敵を倒しきるためにスラッシュを使うと、敵の近くにいかないといけないため、せっかく近付いた「アヴェンジャー」から再度遠ざかってしまう。

 幸いにも何度かの援軍を撃退し、兵士全体が疲弊しきった頃、いいタイミングでエイリアンの援軍がかなり離れた位置に下りてきてくれたので、その隙をついて全員を「アヴェンジャー」まで撤退させることができた。こんな感じでギリギリで強制イベントを耐えきると、メンバーたちにさらに愛着が涌くんだよな。

 強制イベントは厳しい物も多く、頻度も割と高めだが、救援物資やエイリアンの遺体などの獲得のチャンスでもある。兵士の強化のためにも逃さず挑んでいくのがおススメだ。

【イベントによる派手なバトルがスゴイ】
負傷兵士も参加可能なメッセージが表示され、メンバー選出画面では、負傷の有無に関わらず、上位のメンバーが優先して表示されるため、出撃前から膝をついたメンバーが表示される珍しい画面になる。そのくらい切羽詰まった状況ってことだ
落ちた先には、大量の敵が待ち構えていた……
目的の妨害電波を発信するタワー「ディスラプター」を撃破する前に敵を殲滅した! だが、毎ターン援軍を呼ぶピンクの狼煙が上がり、援軍がエンドレスで現われる! これはキビシイ……

凶悪になエイリアンに対抗し、開発される新兵器がどんどんスゴイ!

 キャラクターはどんどん色んな技を覚えて強くなっていくんだが、ステージが進んでいくと、敵もどんどん強くなっていくんだ。体力も増えるし、ダメージも上がる。さらにはダメージを軽減するアーマーを備えた敵も増えてくるので、適当な順番で攻撃しているとダメージが全然与えられなくなっていく。

「アンドロメドン」を倒すと、中のエイリアンは完全に死んでいるのにアーマーだけが再度動き出す!
巨大ロボット「セクトポッド」。後半になると割と当たり前のように毎回登場するようになるが、正直、初めて見た時はこんなにでかくてこんなに凶悪なのに、体力ゲージもきめ細かすぎて、勝てる気が全くしなかったわ
これまた見た目はかわいい感じの「ゲートキーパー」。デススターみたいな球体の敵で、かなりの強敵のはずなんだが、実はコイツが出ると毎回必ず、サイキック兵の「ドミネーション」で操ってしまうので、未だに倒したことがないんだよな

 中には単にステータスが増えるだけじゃなく、特殊な能力を備える敵も増えてくる。例えば「アンドロメドン」というエイリアンは強化スーツを身にまとったエイリアンで、そのままでも体力が高く、アーマーも高いため、倒すのすら大変なんだが、1度倒した後もアーマーだけで活動を再開するため、2度倒さなければならない厄介な相手だ。

 他にも通常の兵士の倍以上の大きさの巨大ロボット「セクトポッド」に初めて遭遇した時は、その巨大さに驚かされたな。しかもクの字の脚を伸ばして背を伸ばすことで、より遠くの敵に攻撃する技まで備えていたんだ。その変形機構を見た時は、「エイリアンのテクノロジーはバケモンか!」と思ったね。もちろんこのセクトポッド、見た目通り、体力とアーマーの高さもこれまでにない高さだし、ダメージも高い。その上倒した際には爆発して周辺のキャラクター全員にダメージを与えるという非常に厄介な相手で、正直、序盤の兵器だけだと勝つのはかなり厳しい。

 こうしたえげつない敵が出てきた時に、XCOMはどう対処していくか。そんな時には武器や防具を強化していくのが最後の手段だ。新たな武器や防具の開発を行なうには、まずはこれまで集めてきたエイリアンの遺体の解剖や、回収した武器の解析、エイリアンのデータの解読などを「研究施設」で研究してもらう。

 これら研究施設での研究が終わると、研究内容によっては新たな武器や防具の開発が可能になる。研究が完了し、開発可能になったアイテムについては、これらを「エンジニアリング部」にてアイテムとして製造してもらえば、使えるようになる。例えば補助アーマーなどについてはここで製造すればすぐに使えるようになる。

 また、更に強力なアイテムについては、アヴェンジャー内に新たな施設「性能試験施設」を建設し、ここで開発を行なわないと完成しない物もある。「性能試験施設」で開発して完成したアイテムは時間がかかるだけあって、かなり強力な物が多い。なお、こうしたアイテム製造/開発に必要になる材料はこれまで集めてきたエイリアンの遺体や補給物資などを利用する。

 開発可能な武器や防具には2種類あり、1つは既存の兵士の装備をアップグレードするものそしてもう1つが各隊員が個別に装備を変更しないと使えない物だ。

 前者は1度開発すると全隊員のデフォルトの装備が一斉に強化されるので、これを開発することで兵士全員の底上げに繋がる。例えば「磁力ライフル」や「ウォーデンアーマー」などは開発が終わると、量産されて兵士全員のデフォルト装備が変更となる。さらに遊撃兵はデフォルトの鉄製「ソード」から一気に青光りする「フュージョンブレード」にアップグレードできて、その効果は通常のダメージもより高い上に、炎上効果まで付くというかなり凶悪な装備だ。

 後者は開発した分しか数がないため、兵士をチョイスして装備させる必要がある。ただし数に限りのある装備だけあって、その性能は折り紙つきだ。特に重火器を備える「E.X.Oスーツ」や「W.A.Rスーツ」は装着した兵士が重火器を利用可能になる強力なアーマーだ。他にも体力や命中率、サイキックなど、多くの能力にボーナスが付くため、兵士がかなり強化されて、より死ににくくなる。

 これら新兵器はかなり強力で、重火器の「ロケットランチャー」は狙った的に一直線で飛んでいき、範囲攻撃のダメージを与える優れものだ。ダメージも高い上にアーマーを破壊する効果もあるため、アーマー値の高い敵にはかなり重宝する。

 しかも本作におけるキャラクターのカスタム項目は実はかなり豊富なんだ! 名前だけじゃなくて服の色や顔形、髪型まで統一できる。だから今回のうちのXCOMチームは、“俺”に合わせて全員男はスキンヘッド、スポーツサングラスで統一してみたんだ。あと色についても全員に赤色を纏わせた。名前やニックネームなどについては、ゲーム開始前に新兵として作成することも可能だし、後から変更することもできる。……ただ、思い入れが強すぎると、うっかり死んだときの悲しみも倍増になるから要注意だ。

 うちのチームにいた日本人の女の子、「西村みう」ちゃんを失ったときは悲しかったなあ。とある敵のコンピュータにハッキングする指令を受けた俺は、正直楽勝と考え、若手中心のチームを編成して現場に投入することにした。ところがそれは大いなる戦略ミスで、実際の現場にいた敵はかなりハードな連中ばかりだったんだ。その結果、敵がどうにも片付かず、敵のコンピュータへのハッキングのタイムリミットが間に合わなくなってしまった。そこでみうちゃんは、任務遂行のために、単身敵のコンピュータに潜入、ハッキングには成功したものの敵に囲まれて逃げ場を失い、そのまま帰らぬ人になっちまった……。俺はこのことで慎重なチーム運用の必要性を学んだんだ。

【超スゴイエイリアンと戦う俺のスゴイ隊員!】
中盤に割とよく出る、見た目が何だかカッコいい顔立ちの「アーコン」。ただ、半裸なところはともかく、下半身がなく、ジェット噴射で動くあたり、なんだか人体改造が施されてる感じが逆に不気味さも醸し出している。足なんて飾りです!
遊撃兵メインで活動する俺には厄介な相手が「ミュートン」だ。見た目は大したことなさそうなんだが、遊撃兵の「スラッシュ」を正面から仕掛けると、ほぼカウンターを返してくる! カウンターを喰らうと、向こうはノーダメージでこちらのみ大ダメージを負っちまう
「ウォーデンアーマー」は従来のアーマーと比べるとやたらツルツルテカテカした外観だ。開発が完了すると、全兵士のデフォルトアーマーがこれに切り替わる
青光りするソード「フュージョンブレード」は背負ってる時も暗がりでも青光りし続けている。気分は宇宙刑事シリーズの「レーザーブレード」か、「スター・ウォーズ」の「ライトセーバー」か……
グレネード兵の標準ミニガンも強化すると「ビームキャノン」にアップグレードされる。スキルによる敵のアーマーを削る効果も合わせると、対ロボット戦では絶大な威力を発揮するぜ。ちなみにこいつが着てるアーマーは特注の「E.X.Oスーツ」だが、見事なまでのゴテゴテしさもグレネード兵にはよく似合う
ロケットランチャーは広範囲にダメージを与え、アーマー破壊も伴うので、個人的には対「セクトポッド」兵器として使っているぜ。これでアーマーを削ってからトドメは別の銃撃で仕留めてもらう作戦だ
チーム“俺”のメンバーとしての“決まり”は、男はスキンヘッド。全員サングラス着用だ。あとアーマーの色は全員赤に統一! 正直、体格の異なる色んなスキンヘッドが並ぶと紛らわしいが、全てのキャラが“俺”クローンみたいでにくめない。他にも6人それぞれ戦隊物みたいに別の色にするのも面白そうだし、特別なヤツ1人だけ赤くして、後は緑色にするとか、カラーリングのカスタムだけでも色々楽しめそうだ
「Miu Nishimura」こと西村みうちゃんの壮絶な最後……ありがとう! 君の犠牲は忘れないっ!

 ということで、以上、2回に渡って「XCOM 2」について語ってきた。これまで語ってきたように、空中要塞「アヴェンジャー」内の施設の建造や、兵器の開発、敵とのバトル、人員の確保などマネジメントの要素と戦略シミュレーションの要素がほどよく絡みあっているところが「XCOM 2」の魅力だ。さらにストーリーやバックグラウンドの設定などについてもエイリアンの解剖などを経て、語られる事実はかなり練りこまれており、本格的なSFの要素が盛りだくさんで、ストーリーに引き込まれるのも間違いない。

 そして、何よりゲームの流れに慣れるまでの序盤こそがむしろ非常にハードな展開になる本作ではあるが、要所できちんとセーブをしておき、俺がいつも言っている「死んで慣れろ」の精神で何度も挑むことが非常に大事だ。同じステージを繰り返しプレイしていると、そのうち敵の挙動やベストな配置、攻撃を仕掛けるタイミングなどが見えてくる。慣れてくると、その後のステージはどんどんラクに進められるようになる。正直、序盤の難易度の高さで諦めるのはもったいないほどの奥深いストーリーが展開していく。ぜひこのエキサイティングな戦いに飛び込んで欲しい!

パッケージ版発売記念! 「XCOM 2」オリジナルTシャツプレゼント

 今回、「XCOM 2」パッケージ版発売を記念して、「XCOM 2」オリジナルTシャツのサイズS、M、Lを1枚ずつ、合計3名にプレゼントする。奮ってご応募いただきたい。

「XCOM 2」オリジナルTシャツ

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応募締切
2016年2月18日 23:59まで
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(池紀彦)