ニュース

「ガンスリンガー ストラトス2」決勝大会開催!

賞金総額500万円の行方は!? 新キャラも登場する新ver情報も公開!

8月23日 開催

会場:東京国際フォーラム

 スクウェア・エニックスは、アーケードで稼働中の「ガンスリンガー ストラトス2」の賞金制公式大会、「GUNSLINGER’S BATTLE ARENA -HOPE-」を、8月23日、東京有楽町にある東京国際フォーラムにて開催した。

 本作はシリーズ初期から賞金制大会を開催し、話題を呼んできたが、今回も、3位のチームに50万円、2位には150万円、そして優勝チームにはなんと300万円が贈られるという、驚きの大会となっている。

 また、会場では8月25日より稼動する新バージョンの情報も明かされたので、そちらもお伝えしていこう。

新キャラクターは羅漢堂旭の娘「羅漢堂 凛」! 新ウェポンパック追加や京都「東映太秦映画村」マップも登場

 8月25日より稼動になる「ver.1.10」の情報が公開された。最大の注目どころは、なんといっても新キャラクターの「羅漢堂 凛」。会場では、紹介映像の最後に「羅漢堂」の名字が明かされ、驚き混じりの大歓声があがっていた。

【羅漢堂 凛(CV:斎藤千和)】
第十七極東帝都管理区(左)、フロンティアS(右)。20年後の未来世界から来た羅漢堂旭の娘。未来世界に敵が侵攻し、凜をかばった母を襲う。父の旭は、敵の攻撃のおよばない場所へと、娘をタイムリープ装置の中に放り込んだ。無理な時間移動のショックで記憶に混乱が生じ、彼女は父が母を殺したと思っている。未来から来たことは他エージェントへも知れ渡っているが、事件のことは言っておらず、旭とは遠縁の親戚ということにしてある。「大蛮道一家」元締めの娘であり、花魁道の継承者。優しく細やかな気遣いの行なえる女性
【公開されたウェポンパック】
ウェポンパック名 コスト 耐久力 右手 左手 サイド タンデム
標準型「バタフライ」 1500 360 小型プラズマ波動砲LV4【新】 小型プラズマ波動砲LV4【新】 ビームショットガンLV2 パラサイトショットLV4【新】
標準型「バトルダンサー」 1600 380 ライトハンドガトリングガンLV4【新】 ライトハンドガトリングガンLV4【新】 ファンブーメランLV4【新】 キャノン砲LV2【新】

 この他、ver.1.10では全キャラクターに新ウェポンパックが追加される他、全国対戦モードでのリザルトポイント採点方式の大幅改修、さらに、「解放戦争3rd」として「渋谷」vs「東映太秦映画村」ということで「東映太秦映画村」のマップが登場する。このマップはコラボレーションにより、現実のものが忠実に再現されたマップになっており、低い建築物が多めとなっている。

 イベントでは、2015年初頭に「スーパー勝ちたがりGP」が開催されることも発表となった。この大会の決戦の地は「沖縄」となっており、予選大会を経て沖縄を目指す豪華な大会となっている。

全キャラクターに新ウェポンパックが1種類追加!
解放戦争3rdとして京都「東映太秦映画村」が登場!
次の公式大会は、沖縄での決勝大会を目指す「スーパー勝ちたがりGP」に決定!

賞金の行方はどのチームに? 「GUNSLINGER’S BATTLE ARENA -HOPE-」決勝大会は接戦につぐ接戦の連続!

進行及び実況をブンブン丸さん、ゲストに声優の阿部 敦さん、植田佳奈さん、西田雅一さんが登場

 賞金制公式大会「GUNSLINGER’S BATTLE ARENA -HOPE-」の決勝トーナメントは、いずれの試合も接戦の連続となった。射程距離ギリギリから、「それを当てるか!!」と声が出てしまうような狙いを見事に当てていく。一方、そこに迫る前衛役も、回避した先を読んでの見事な攻撃を繰り出し、会場からはどよめきに近い「おおーっ!」という声が、毎試合あがっていた。

 「2」から導入された「覚醒」により、一見一方的なコスト展開に見えつつ、ライフゲージ調整から一気にまくろうとする側と、それを阻止しようとどの相手を落としてカタをつけるかのしのぎあいが終盤に見られ、接戦が多数繰り広げられた。華麗な逆転劇もあり、燃える展開の連続に、会場もヒートアップし、大歓声を送っていた。

 そんな激戦の中、見事に優勝を決めたのは「にょん」チーム。。イチからメンバーを集めて栄冠を勝ち取っていた「にょん」には、優勝賞金300万円、優勝トロフィー、限定EXアイコン「CHAMPION」、特別称号、レッドブル1年分が贈られた。惜しくも準優勝となったのは「お前、撃ち勝ったら俄な」チーム。こちらは、賞金150万円とトロフィーが、3位入賞を果たした「ヤフミファントム」には賞金50万円とトロフィーが贈られた。

 決勝トーナメント出場チームには「数多の悲しみを狩る者」、優勝チームには「夜明けを呼ぶ一筋の光」の特別称号も贈られた。

激戦を制したのは「にょん」チーム! ギリギリの接戦に決着が着いた瞬間、大きなガッツポーズをみせて抱き合い、喜びを爆発させていた
優勝賞金の300万円に思わず抱きつくシーンも。「お昼ご飯が豪華になります」と喜びを語って笑いを起こしていた
スクウェア・エニックス代表取締役の松田洋佑氏、プロデューサーの門井信樹氏は、今大会の盛り上がりを今後も発展させていきたいと語った

 表彰式の後には、大会コミッショナーであるスクウェア・エニックス代表取締役の松田 洋佑氏が、今大会の盛り上がりについて「逆転につぎ逆転で、非常にハラハラしました。これからも『ガンスリンガーストラトス』をよろしくお願いします」とコメント。また、プロデューサーの門井 信樹氏は、「1年、2年と言わず、これからもずっと発展させていきたいと思います」と、今後もこの盛り上がりを維持していこうという想いを語った。

 印象的だったのは、プレーヤー同士のコミュニティもしっかり作られていて、試合後にも和気あいあいと盛り上がり、互いの健闘をたたえ合う様子がたくさん見られたこと会場全体が全力で楽しんでいた大会となっていた。今後は、こうした中に新たな顔ぶれが加わって台風の目となっていくのだろうか? 今後の大会や展開も期待していきたい。

(山村智美)