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WIN「ロードス島戦記オンライン」、「黒い砂漠(仮)」の新PV公開

「ロードス島戦記」オンラインのαテスト予定も発表

4月26日〜4月27日 開催

会場:幕張メッセ 1〜8ホール、イベントホール

入場券:2,000円(当日1日券)

 ゲームオンは4月26日と27日に幕張メッセで開催されている「ニコニコ超会議3」にブースを構え、イベントなどを開催している。27日のブースで行なわれたイベントではWindows用MMORPG「ロードス島戦記オンライン」のプレゼンテーションと、「黒い砂漠(仮)」の新PVが公開された。

 どちらもまだ公開されている情報が少なく、久々の新情報公開になる

「ロードス島戦記オンライン」は原作のストーリーをベースにしたMMORPGに

「ロードス島戦記オンライン」プロデューサー 加藤仁氏

 「ロードス島戦記オンライン」は冒険者として、原作に登場するキャラクターや他のプレーヤーと協力しながら、ロードスの世界を冒険していくMMORPG。

 ゲームの柱となるメインクエストは「新装版 ロードス島戦記 灰色の魔女」をベースとしている。

 プレゼンテーションでは使用可能クラス、冒険の舞台のイメージイラスト、ゲームシステムについて発表があった。

 使用可能クラスは「Esquire(エスカイア)」、「Oracle(オラクル)」、「Magic User(マジックユーザー)」という3クラスがある。公開されたゲームプレイ映像では、4つめのクラスもチラリと表示されていたが、こちらに関しては詳細は発表されなかった。

 キャラクター名を決めるにあたっては原作者の水野良氏の協力があったという。

 「エスカイア」は緑の王国「カノン」出身で、出奔した第三王子を捜索している騎士だ。このクラスは初心者向けなので、「ロードス島戦記」ファンだが、あまりゲームが得意ではないプレーヤーにはこの職業がオススメだという。

 「オラクル」は千年王国アラニア出身で、戦神マイリーに仕える神官。使えるべき勇者を探している。

 「マジックユーザー」は神聖王国「ヴァリス」出身。ハーフエルフの青年。

 3つのクラスごとにそれぞれ役割があり、「エスカイア」であれば、敵の攻撃を防ぐ盾的な役割を担う。もちろんソロでゲームを進めることも可能だ。

 ユニークなシステムとして「リアクション」というスキルがあり、事前にスキルをセットしておくと、特定の条件を満たすとそのスキルが発動するというシステムだ。

 続いて冒険の舞台になる「ザクソン」と「ゴブリンの洞窟」のイメージイラストが公開された。両エリア共に原作の序盤に出てくるエリアなので、ファンにはお馴染みかもしれない。

 クエストは「メインクエスト」、「信頼クエスト」という2種類がある。「メインクエスト」は原作に登場するキャラクターとともに、原作小説のトーリーをベースとした物語が進行していく。「信頼クエスト」は「ロードス」に暮らす人々と絆を深めていくクエストで、キャラクターの反応が変化していくというものだ。

 今後はレイドボスや、「灰色の魔女」には登場しない原作キャラクターの登場、図鑑システムの搭載などの開発を進めているという。「ロードス島戦記オンライン」は2014年夏にαテストの実施を予定している。少し間が空くが続報を楽しみにしたい。

【ゲームプレイ画面】
会場では実際のゲーム画面が公開された

【発表内容】

【【「ロードス島戦記オンライン」プロモーションムービー - GAME Watch】】

【【「黒い砂漠(仮)」プロモーションムービー - GAME Watch】】
会場では同時に「黒い砂漠(仮)」の新プロモーションムービーも公開された。サービス開始時期などは明らかにならなかったが、新たなシーンも多く収録されているので、こちらも必見だ。

(八橋亜機)