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WIN「風雨来記3」が5月31日に発売

フォグの“旅アドベンチャー”最新作

5月31日 発売

価格:3,990円

 フォグは、「封印」に続く「PROJECT Re:」のラインナップ第2弾として、Windows用アドベンチャー「風雨来記3」を5月31日に発売する。価格は3,990円。メディアはDVD-ROMで、Windows XP/VISTA/7に対応。動作には1,280×720以上のモニタ、DirectX9.0cとMicrosoft Visual C++ 2008 SP1が必要。

 「風雨来記」(PlayStation Networkにてゲームアーカイブス版が配信中)から12年。そして沖縄を舞台にした「風雨来記2」から8年。「旅ゲー」シリーズ第3作が、スタッフを一新して登場する。スタッフは監督・企画に椎名建矢、音楽は風水嵯峨・椎名建矢、シナリオは平賀年内・霧南、キャラクターデザインは泉彩が担当(以上敬称略)。

 初代の舞台となった道東・道北に加え、道央・道南、つまり全道を網羅した112カ所を4週間で巡るスケールの大きな「旅」好きな道を行きたい方向にバイクで移動。気の向いたところで野営。ひとり旅を楽しむも良し、ヒロインとのストーリーを堪能するも良しと、自由度の高い旅の真髄が堪能できる。

【アドベンチャーモード】
スポット内を矢印に従って移動、時折選択肢に答えながら、メッセージウインドウに表示される物語を読み進める。隠しスポットやわき見モードなど、シリーズお馴染みの要素も満載
【撮影モード】
【ツーリングモード】
スポット内で記事に使用する写真を撮影。もちろんヒロインの写真も撮影可能
全道を自由にバイクで疾走する。次々に変化する風景を楽しみながら、交差点では行きたい方向のサムネイルを選択する
【インターネットモード】 
【コンフィグ】
写真つきの記事を毎晩アップする。読者からのレスポンスは、短文投稿サイトで確認できる
各種設定変更が行なえる。このほか、セリフの一覧表示などの機能も搭載

【あらすじ】

主人公・千尋は、姉の影響でバイクに興味を持つ。
しかし、高校時代は足代わりにしかバイクの用途がなく、
本当の「旅」は未知の世界でしかなかった。

そんな時、旅ライターの募集を目にした主人公は、出版社の門をたたく。
編集者・渋川にチャンスを与えられ、
憧れでもある"あの人"もかつて参加していた心光展の若手部門『鋭明展』へ挑戦することに。
“あの人”も目指す「最高の一枚」を求めて、まずは大洗フェリーターミナル!

「おんなの一人旅」編
 ヒロイン……逢沢なぎさ  CV:彩瀬ゆり

苫小牧へのフェリーの上で出会った年上の彼女は、
リッター超のビッグバイクを駆って北海道最南端から最北端まで、岬めぐりをするという。
一見気丈に見える彼女だったが、一緒に旅を続けるうち意外な一面を見せ始める。
彼女が仕事を辞め旅に出た理由。そして彼女の言う「旅の終りけとは?
宗谷岬に向け北上するうち、主人公はその真実を少しずつ知ることに……。

「秘湯の旅」編
 ヒロイン……富村泉  CV:横尾 恵

温泉で出会った一見変わった女の子。時折湯の里を訪れては露天風呂に入るのが趣味とのこと。
そのせいかやたらと温泉のことには詳しいが、携帯電話を知らなかったり、どこか浮世離れしている。
おまけにどこに住んでいて、どこからやってくるのか……
主人公のことを「兄上」と呼んで慕う彼女の正体は……?
そして主人公によって彼女に芽生えた感情とは……?

「思い出のメロディー」編
 ヒロイン……水科小夜  CV:英 みらい

旅の途中、湖畔で物憂げに佇む少女に出会う。
彼女のひざの上には小さなオルゴールが。曲のことを聞いてもわからないと言う。
彼女はそのオルゴールの曲のことを知りたくて北海道にやってきたのだ。
手かがりは何枚かの写真だけ。
旅慣れておらず、北海道の地理にも疎い彼女を見て、主人公は一肌脱ぐことに……。

 なお、本作の序盤、3日目までをプレイできる「preludeモード」、主人公のバイクとの出会い、そして旅立ちまでを描いた前章「エピソード・ゼロ」を収録した「風雨来記3 prelude」も公式通販サイトとメディオ!で発売中。価格は1,050円。パノラマ写真、60種類以上の壁紙も収録されている。

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(佐伯憲司)