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PS3/Xbox 360「KILLER IS DEAD」戦闘の流れなどを解説

そして女性を口説き落とす「ジゴロミッション」も明らかに

2013年夏 発売予定

価格:未定


 角川ゲームスは、2013年夏の発売を予定しているプレイステーション 3/Xbox 360用アクション「KILLER IS DEAD(キラー イズ デッド)」の最新情報を公開した。価格、CEROレーティングは未定。開発はグラスホッパー・マニファクチュア。

 今回はモンドのバトルアクションの流れを紹介すると共に、アクションと同じく比重の高い、女性を口説き落とすモード「ジゴロミッション」についても豊富なスクリーンショットで紹介していく。

バトルメカニクス

右手に持つ刀「GEKKOU」は、ブライアンから授かった刀で敵の血を吸収する特殊な刀。昔ながらの日本刀の製法に、この時代の最新の月の技術を盛り込み、完成されたハイブリッド刀

 モンドは「カタナ=アーツ」と呼ばれる処刑術を体得しており、この体術を駆使することで敵を倒していく。この「カタナ=アーツ」は剣術と格闘術そして射撃をミックスしたもので、モンドは右手に持つ血を吸う剣「GEKKOU」と左手に仕込まれた銃でコンボを決めていく。

 左手の義手に仕込まれた銃は「マッセルバック」と呼ばれるもので、殺した相手から吸った血の力で駆動している。

 基本的なアクションは、刀による攻撃「スラッシュ」、防御「ガード」、避け「ドッジ」で構成される。これにマッセルバックの換装武器によるサブウェポン攻撃と敵のガードを崩すガードブレイクを組み合わせ、攻め込んでいくことになる。

・スラッシュ

 刀の連続攻撃により大量の血を吸収することで、血に含まれるダークマターがモンドの体内に取り込まれる。その蓄えられたエネルギーにより「GEKKOU」は蒼色に発光し、モンドの攻撃はより強力な攻撃へと変化していく。つまり、連続して敵を攻撃していくことで、より強力な攻撃力を手にすることができるようになる。

スラッシュによるコンボを繋げれば繋げるほど、アクションはより華麗に、よりスピーディにパワーアップしていく。舞うように闘う美しいバトルスタイルとなっている

・ガード

 ガードアクションは、敵の近接攻撃を始め、銃弾すらも受けることができる。ただし、ガードでは受けきれない特殊な攻撃をしてくる敵も存在するので、注意しなければならない。戦い方としては、まずはガードで受けながら敵の様子を見つつ、見極めていくのがいいだろう。

 ガードはただ敵の攻撃を受けるだけでなく、敵の攻撃にタイミング良くガードアクションを合わせれば、ジャストガードが発生する(敵が赤く発光した瞬間に合わせる)。ジャストガードが発生すると、敵は一瞬ひるむので、攻守逆転となり攻めに転じることができる。

大勢の敵に囲まれたり、初めて出会った敵が登場したら、ガードで様子を見ながら、敵の攻撃パターンを見極めて反撃に備えるといいだろう

ジャストガードが発生した直後は、敵が無防備となるので、近接攻撃を叩き込むチャンスとなるだろう。避けアクションで間合いを一気に詰めてコンボを狙うこともできるだろう

・ドッジ(避けアクション)

 非常に重要なアクションの1つで、モンドの戦闘を飛躍的に高める。通常移動時は前方へのダッシュとして使用できるが、敵と対峙すると、このドッジを使うことで敵の後ろに回り込んだり、敵の間を縫うように高速移動できたり、状況に応じた使い分けが可能となる。

 さらにはこのドッジアクションを利用し、敵の攻撃を引きつけ、ギリギリで避けることで斬撃攻撃を繰り出す「ドッジバースト」と呼ばれる技も用意されている。これはモンドの中に溜まっているダークマターの力を一気に放出し、高速で敵を切り刻む。

ドッジバーストは、敵の攻撃を引きつけギリギリで避けることで発動する。敵を一気に死地に追い込むことも可能な、モンド=アーツを代表するアクションとなっている

・サブウェポン攻撃

 左腕の義手「マッセルバック」の換装武器の1つがバレットショット。主に中長距離の敵への攻撃として有効だが、刀による攻撃と組み合わせれば近距離でもその威力を発揮する。また、敵の頭を1発で仕留めるヘッドショットは、リワードも大きい。バトル以外にもエリア攻略の上で必要不可欠な武器でもある。

 ちなみに、マッセルバックの換装武器としては、バレットショット以外にも、チャージキャノンとドリルがすでに公開されており、要所要所で切り替えながら使用することで、ピンチを切り抜ける心強い武器となるだろう。

・ガードブレイク

 敵はただ攻撃してくるだけではなく、モンドがガードするように、敵もまた攻撃をガードして反撃のチャンスを伺っているものもいる。そんな敵に対しては、ガードブレイクアクションが有効となる。左手の義手のマッセルバックによるナックル攻撃は、強靱な敵のガードを崩し、攻撃のチャンスを作ることができる。

敵のガードをマッセルバックで粉砕し、攻撃のチャンスを得ることができる

ボスとの戦い

 ボスとの戦いでは、ボスの弱点を探ることが重要となる。ボスには必ず弱点があり、そこを攻撃することで勝機を見出していく。

肉体がミイラ化した音楽家“ヴィクター”。人間の感情を制御できる曲を奏でることができる音楽家「ジュビリー」から才能を奪い、自らが所有する無音タワーから悪意の音(ダークマター)を放出し、世界中の人間を悪意で満たそうとしている。全身を覆った装甲と、長い腕が特徴。身の丈が高く、重量級だが素早い動きでモンドを翻弄する

ヴィクターの弱点は、その特徴であり最大の武器でもある長い腕だ。弱点を見つけ出し、その瞬間を逃さず攻撃し、徐々に追い詰め、処刑のチャンスを狙っていく

ワイヤーズとは?

 別名“命無き月の住人”。ダークマターと呼ばれる“悪意の粒子”を原動力としている。

 高い知能と戦闘力を兼ね備え、様々な武器を操り攻撃を仕掛けてくる。身体にはアーマーを装備しているが、攻撃により装備を切り崩すことが可能。また、エナジーコアと呼ばれる光る球体を心臓部に携えているのが確認できる。

【ガードウィーク(Guard Weak)】
月から送り込まれた下級ワイヤーズの1種。スタンロッドでの近接攻撃を得意とするが、中にはシールドを携えた者や、マシンガンによる遠距離攻撃をしかけてくるものも存在する

【ビッグガード(Big Guard)】
ワイヤーズの一員。とにかくパワフルで敵味方かまわずなぎ倒す。巨体から繰り出す、回転刃を仕込んだ大型メイスの破壊力は、ワイヤーズの中でもトップクラス。破壊対象を見つけると敵味方関係なく剛腕を振るい襲ってくるパワーファイター

(船津稔)