スクエニ、「超速変形ジャイロゼッター 第1弾」
新カードなどを追加し9月14日より稼働開始!
株式会社スクウェア・エニックスは、アーケード用カードバトルゲーム「超速変形ジャイロゼッター」のバージョンアップ版「超速変形ジャイロゼッター 第1弾」を9月14日より稼働開始する。価格は1プレイ100円で、1プレイにつきカードが1枚もらえる。プレイ人数は1~2人(2台接続時は4人)。
「超速変形ジャイロゼッター 第1弾」は、6月21日より稼働中のAC用「超速変形ジャイロゼッター」をベースに、新カードや新ドライブエリア、新ボスや新システムなどが追加されたバージョンとなる。
また第1弾の稼働中、「ドライブモード」に初心者向けの「練習エリア」が導入される予定となっている。「練習エリア」は、全店での稼働に先駆け「東京ゲームショウ2012」など一部のイベントや、全国のイオンファンタジーで先行稼働が行なわれる。
【新カード】 | |
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第1弾として54種類のカードを追加。国内自動車メーカーの「光岡自動車」からも新車種が登場する。また、新SPカードが追加され戦略の幅がさらに広がる |
【新ボス「ギルティス」】 |
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主人公カケルのライバル、かつ最凶のジャイロゼッター「ギルティス」がボスとして登場。アニメに先駆け、その圧倒的な力を見せつける。デザインは河森正治さんが担当 |
【新システム「合体」】 |
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特定のマシン同士でチームを組むと、合体しより強力なジャイロゼッターになる「合体システム」が追加される。例えば、「マツダRX」シリーズでチームを組むと、超巨大ジャイロゼッター「RX-Ω」に変形する。なお合体マシンの組み合わせは、今後も随時追加される予定という。今のうちにマシンカードを集めておくといいだろう |
【新ドライブエリア】 | |
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山道をモチーフとした「再開発エリア」が追加されるほか、初心者向けのコース「練習エリア」を第1弾の稼働中に追加予定 |
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※ゲーム画面、カード画像は開発中のものです。
(2012年 9月 13日)