ゲームロフト、iOS/Android「N.O.V.A. 3 - Near Orbit Vanguard Alliance」

Retinaディスプレイ対応の本格SF・FPSシリーズ新作を発表


5月 発売予定

価格:未定



街並みや金属、砂漠地帯といったグラフィックスの質感が大きく向上した本作。操作感こそ異なるものの、コンシューマーゲーム用のFPSと比べても遜色のない仕上がりとなっている

 ゲームロフト株式会社は5月1日、新作となるiOS/Android用FPS「N.O.V.A. 3 - Near Orbit Vanguard Alliance」を5月に配信する予定だと発表した。価格は未定。

 「N.O.V.A. 3 - Near Orbit Vanguard Alliance」は、「N.O.V.A. - Near Orbit Vanguard Alliance」シリーズの第3弾となる最新作FPS。新型iPadのRetinaディスプレイにも対応しており、グラフィックスを大幅に進化させての登場となった。

 主人公は前作と同様の「カル・ワーディン」。シリーズでは初めて地球を舞台にストーリーが展開する。今回の新要素としては、表示されたマークをタッチすると走る「スプリント」や、乗り物に乗り込んで操縦するシーンが登場するという。

 実際に1人用の「キャンペーンモード」をプレイしてみたところ、まず街並みや床面、金属の質感などがよりリアルになっており、コンシューマーゲームを含む他の最新FPSと比べても遜色はないほどにグラフィックスが大きく向上していることを感じた。また味方と敵のAIも進化しており、それらも含めたリアルさによって、重厚な雰囲気を持ったFPSに仕上がっている。

 本作は目標地点に向かって前線を突破していくというタイプのFPSだが、突っ込めば敵は圧倒的に強いし、持てる弾薬もそれほど多くない。主人公が有している敵を吹っ飛ばすスキルや敵の動きが遅くなるスキルを駆使したり、ヘッドショットを積極的に狙ったりと、状況に合わせた作戦を考えながら動かなければならないため、内容は本格的だ。

 操作は画面上に表示されるバーチャルパッドを使うものとなっており、内容が本格的なだけに慣れない人には多少操作に手間取る嫌いもあるが、スコープを覗き込めば自動で敵に照準を合わせてくれる機能(この機能はoffにもできる)などもあり、それらを使いこなしていく独特の操作感を持ったシューティングとなっている。

 なお本作は、今回体験した「キャンペーンモード」のほかに、最大12人が同時に参加できるマルチプレイモードが搭載されている。


【N.O.V.A. 3 - Near Orbit Vanguard Alliance】


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(2012年 5月 1日)

[Reported by 安田俊亮]