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プロトタイプ、PS3「CLANNAD」

高解像度グラフィックス、音楽はドルビーデジタル5.1chで再構成


4月21日 発売予定

価格:6,720円

CEROレーティング:C(15歳以上対象)



パッケージ
初回生産分特典の「ドラマCD『光見守る坂道で』ダイジェスト版」

 株式会社プロトタイプは、プレイステーション 3用恋愛アドベンチャー「CLANNAD」を4月21日に発売する。価格は6,720円でCEROレーティングはC(15歳以上対象)。

 「CLANNAD」は、ビジュアルアーツのブランド「Key」が手がけた恋愛アドベンチャーゲームの第3弾で、2004年にWindows版が発売され人気を博し、テレビアニメや劇場版アニメ、コミックスやサイドストーリーを描いた小説など多数のコンテンツが発表されてきた、家庭用ゲームとしてもPS2、PSP、Xbox 360と各プラットフォームで発売されている。

 “家族”をテーマに、人と人の繋がりを描いた壮大なシナリオと、美しいグラフィックス、感動的な音楽で多くの人の心を掴んできた。原画・イラストは樋上いたる氏、シナリオは麻枝 准氏、涼元悠一氏、魁氏、音楽を折戸伸治氏、戸越まごめ氏、麻枝 准氏が手がけている。

 PS3版は、1,280×720のHD画質で描かれており、音楽はドルビーデジタル5.1chで再構成。通常ステレオバージョンと切り替えることもできる。主人公を除くキャラクターはすべてフルボイスだが、音声の一部もドルビーデジタル5.1chに対応しており、これまで以上に臨場感あふれる場面を再現している。

 ゲームは進行に合わせて現われる選択肢を選び進めて行く。プロローグは全て共通だが、序盤から分岐が発生し、エンディングは数10種類となる特定のストーリーを体験することで、新たなストーリーが現われるなど、プレイする度に世界観はどんどんと広がり、ゲームプレイ総時間は200時間を越えるとしている。

 また、Key自らが手がけた「CLANNAD」のスピンオフストーリー集「光見守る坂道で」全16話が有料で配信される。物語は登場キャラクターそれぞれにスポットライトを当てたショートノベル。イラストレーター「ごとP」氏の描くビジュアルに加え、本編の音楽と声優による音声を収録し、見て聴いて楽しむことができる。

 初回生産分特典は、「光見守る坂道で」のドラマCD(1〜4巻・全16話)から5つのストーリーをダイジェスト版として収録した音声のみのスペシャルCDとなっている。なお、特典の在庫については各店舗に確認して欲しいとしている。


【スピンオフショートストーリー「光見守る坂道で」を配信】

【ストーリー】

「はぁ」

 ある地方都市の丘の上に建てられた高校。校門へと続く長い坂道を前に、その日、3年生になったばかりの主人公「岡崎朋也」はためいきをついた。

「はぁ…」

 別のためいきに振り返ると、同じ3年生の、だけど見慣れない少女が立っていた。彼女の名は「古河 渚」。

 初対面の2人は、ほんの少し言葉を交わしただけで、お互いが少し救われた気持ちになり、1人では登れなかった坂道を上がり始める……。

 そこから始まる物語は、その町で暮らす人々を温かく包み込みながら、未来へと続いて行きます。


【登場キャラクター】

■ 古河 渚(ふるかわ なぎさ)


CV:中原麻衣

 主人公と同じ学校の3年生。

 長期休学から復学を果たした日、校門へと続く長い坂の下で思い悩んでいるところ、主人公と出会う。学校ではたくさんの困難が待ち受けていたが、主人公と共に頑張っていく。

 若干人見知りの気があるが、いつも一生懸命。こうと決めたら折れない強さもあるが、いつも他人の事を思いかばっている。


■ 藤林 杏(ふじばやし きょう) 声:


CV:広橋 涼

 主人公と同じ学校の3年生。

 口が悪くおおざっぱな性格をしているが、面倒見のいい女の子。隣のクラスで委員長をしている。2年の時は、主人公と同じクラスだった。内緒で校則違反となるバイク通学をしていた。

 おとなしい妹の椋とはちがい、活発なキャラクター。


■ 一ノ瀬ことみ(いちのせ ことみ)


CV:能登麻美子

 主人公の同級生で、学年トップの秀才。でも、授業に出ずに図書室で本を読んでいることが多い。

 ちょっと浮世離れしていて、会話が噛み合わないことが大半だが、人のいう事はちゃんと聞いている。


■ 坂上智代(さかがみ ともよ)


CV:桑島法子

 舞台となる学校に、この春から編入してきた2年生の女の子。

 この学校では隠しおおせているが、実は、男が束になってもかなわないぐらい喧嘩が強い。

 主人公からすると年下だが、ぜんぜん年下らしくない。


■ 伊吹風子(いぶき ふうこ)


CV:野中 藍

「自分で言うのもなんですが、可愛くできました」

 主人公の通う学校の1年生。いつもひとりで、ナイフ片手に木片を彫っている大人しい印象の女の子。出来上がった彫刻を、できるだけたくさんの人にプレゼントしたいと思っている。


■ 宮沢有紀寧(みやざわ ゆきね)


CV:榎本温子

 忘れられた資料室に籠もっている2年生。

 学校のこと、町のことをよく知っている。とても礼儀正しく、主人公のことを先輩と呼ぶ。


■ 藤林 椋(ふじばやし りょう)


CV:神田朱未

 主人公と同じクラスの女の子。隣のクラスで委員長をしている姉の藤林 杏とは双子の姉妹。姉と違い、消極的で大人しいが、やっぱりクラス委員長をしている。

 占いが好きだけど、絶対に当たらない。


■ 春原陽平(すのはら ようへい)


CV:阪口大助

 主人公の悪友。スポーツ推薦で入学してきたが、喧嘩をやらかして停学、そのまま退部に追い込まれる。

 それからは怠惰な学校生活を送ることに。

 主人公とは春原的には親友。主人公的にはパシリ(?)。


■ 古河早苗(ふるかわ さなえ)


CV:井上喜久子

 渚の母。娘の渚と同じくらい子供っぽい性格で、泣き虫。

 パン屋の仕事を手伝う傍らで、小学生を集めて勉強を教えたりしている。


■ 古河秋生(ふるかわ あきお)


CV:置鮎龍太郎

 渚の父。妻の早苗と共にパン屋を自営。

 不良少年が更生しそこねて、そのまま大人になったような性格で、口は悪くおまけに少し下品。

 でも、近所の人たちには好かれているらしく、暇を見つけては、近所の子供たちと野球をしている。


■ 相楽美佐枝(さがら みさえ)


CV:雪野五月

 春原が暮らしている学生寮の寮母。

 元気な姉御肌で、寮生たちのよき相談相手。主人公達の通う学園のOGでもあり、本人曰く、「学生時代は清楚な美少女」だったらしい。


■ 芳野祐介(よしの ゆうすけ)


CV:緑川 光

 電気工の青年。かつては音楽で飯を食っていたらしい。

 その時の癖が残っているのか、たまにロックな魂を叫ぶ。


■ 伊吹公子(いぶき こうこ)


CV:皆口裕子

 風子の姉。3年前まで、同校で美術の教師をしていた。

 どんな人に対しても優しく接することができ、渚が学校で唯一慕っていた人物だった。

■ 春原芽衣(すのはら めい)


CV:田村ゆかり

 春原の妹。

 利口でちゃっかりものだけど、本当は兄思いの女の子。田舎から兄の元を訪ねたため、新しいものを見ると目を輝かせる。

 元ロックバンドのギター、現・街の電機屋さんの芳野祐介(よしのゆうすけ)の大ファン。


■ 柊 勝平(ひいらぎ かっぺい)


CV:白石涼子

 神出鬼没の少年。町の至る所に現われる。本人曰く、人生の目標は「男らしく生きること」。


【スクリーンショット】





【店舗特典】
キャラアニ.com
テレホンカード
ゲーマーズ全店
枕カバー
ソフマップ全店
テレホンカード
WonderGOO各店
B2タペストリー
メッセサンオー
フォトカード3枚セット

※特典の数量には限りがあります
 詳細については各店舗に問い合わせて下さい

(C)2011 Key/VisualArt's /PROTOTYPE
(C)2011 Key/VisualArt's/PROTOTYPE イラスト ごとP

(2011年 4月 1日)

[Reported by 船津稔]