アエリア、MMORPG「DOFUS」

日本における独占配信権を獲得


4月30日 発表



 株式会社アエリアは、仏Ankamaの子会社であるAnkama Japan株式会社と、PC用MMORPG「DOFUS(ドフス)」の日本における独占配信権に関する契約を締結したと発表した。

 「DOFUS」はAnkamaが2004年から運営を開始したMMORPG。Flashベースで作られた2Dのゲームで、低スペックなPCでも動作する。またWindows用だけでなくMac OS、Linuxのクライアントも用意されている。既に150カ国以上で提供され、総会員数は約3,000万人としている。

 ゲームには12種類の職業と12の世界(地域)が用意されている。MMORPGながら、ターン制の戦闘システムを採用しているのが特徴で、数百種類の魔法やスキルを駆使して戦う。戦闘は対モンスターだけでなく、PvPも用意されている。

 イラストのデザイナーはフランス人だが、日本のアニメーションに強く影響を受けているという。Ankamaのグループ会社には、オンラインゲームを運営するAnkama Gamesのほか、アニメーションを制作するAnkama Animations、漫画を出版するAnkama Editionsなどもあり、「DOFUS」に関するアニメーションやコミックも世界的に提供されている。

 今回は日本での独占配信契約の発表のみで、サービススケジュールに関してはまだ発表されていない。


【スクリーンショット】
Flashベースの2DMMORPGで、OSを問わず、軽快な動作が特徴。しかしグラフィックスは丁寧に描きこまれている

【キャラクターイラスト】
日本のアニメーションに影響を受けたというフランス人デザイナーがイラストを担当している

(C)2010 Ankama. All rights reserved.

(2010年 4月 30日)

[Reported by 石田賀津男]