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コーエー、PS3/Xbox 360「北斗無双」
「ジャギ」など3キャラの幻闘編ストーリーを公開


3月25日 発売予定

価格:8,190円(通常版)
   13,440円(TREASURE BOX)

CEROレーティング:D(17歳以上対象)


 株式会社コーエーは、3月25日発売予定のプレイステーション 3/Xbox 360用アクション「北斗無双」の新情報を公開した。

 今回は、登場キャラクター「ジャギ」の情報と幻闘編のストーリー(後編)が明らかにされた。

 

【登場キャラクター紹介】

■ ジャギ(北斗の暴君)

 北斗四兄弟の三男でありながら、その技も心も他の兄弟達には遠く及ばなかった。だが、弟であるケンシロウが伝承者として選ばれたことを納得せず辞退するよう脅迫するが、ケンシロウが屈するはずもなく逆に醜く傷つけられる。以来、ケンシロウへの憎悪が彼を狂気に走らせることとなる。

 ケンシロウに対して異常なまでのコンプレックスを持ち、ケンシロウをおびき寄せるためだけに、彼の名を語り悪行の限りを尽くしていたジャギ。歪んだ心の人間が北斗神拳を濫用することが、いかに危険なことか。師父リュウケンの教えを、多くの人々の犠牲で改めて気づかされたケンシロウは、その因縁を絶つためジャギの前に立つ。

 ジャギの「ようは強ければ良い」と相変わらずの短絡さが、安易な武器や罠の使用を促し続け、己の拳の格をさらに貶めた。卑劣な策を弄しケンシロウに挑むが、当然勝てるはずもなく、シンを狂気へとそそのかした張本人であることを知らされたケンシロウにより、さらに醜く敗れ去った。


【幻闘編ストーリー紹介(後編)】

■ ジャギ

 迫りつつあるケンシロウによって、命が危ないことを告げられるジャギ。怒るジャギだが、成長したケンがシンや牙大王などのつわものを次々と撃破していることを知ると、恐怖を感じるようになる。ジャギは、部下にしばらく身を隠すことを告げ、去っていった。

 数カ月後、再び街に舞い戻ったジャギだったが、帰りを迎えるものは誰もいなかった。ジャギの部下は裏切ってケンと共にすでにこの街を去っていた。そこへアミバが通りかかる。話を聞くと、アミバもトキによって倒されたことが元で仲間の信頼を失い、孤独だという。

 妙な縁で意気投合する2人の拳士。伝統に縛られず新たな戦闘術を模索するジャギ。貪欲に未知の秘孔を開拓するアミバ。自暴自棄な2人の珍道中が始まる。

・1面

 ケンシロウとトキの名を辱めるべく、両人の名を騙って略奪を繰り返すジャギとアミバ。そこへ、この一帯を縄張りにする、牙一族とジードの連合部隊が現われ、獲物を巡って戦闘が勃発する。争いを制した2人は、ケンシロウ、トキを名乗って街を襲撃。しかし、人々は牙一族とジードを倒した2人を称え、脅すまでもなく進んで物資を差し出す。気分よく街を後にするジャギとアミバ。

・2面

 その場のノリで強大な敵に喧嘩を売るも、あとあとマズイ事に気づき、ラオウの庇護を求める。2人が次の獲物を探していたところへ、ケンシロウを追うユダ軍に遭遇した。ケンを知るユダは、ジャギが偽者であることを看破。ユダは蔑みの笑みを浮かべ、その見下した態度に怒りが頂点に達したジャギとアミバは、隙を突いてユダ軍を粉砕。報復を恐れてラオウ軍に庇護を求めた。

■ マミヤ

 ケンシロウがジャギへの討伐に旅立った後、マミヤはケンの後を追い旅立とうとしていた。そこへ死にかけた女が村に舞い込んできた。その女は、なんとマミヤと同じ顔をしていた。

 その女はユリアと名乗った。同じ顔を持つマミヤにユリアは心を許し、己の境遇……死の病に冒されていること、ケンシロウという男を捜していることを打ち明ける。しかし、ケンシロウはこの村を去った後だった……。

・1面

 マミヤの村に逃げ込んだユリアを狙って大軍が訪れる。マミヤはこれを脱出し、ケンシロウを探す旅に出ることを宣言。一方、ユリアは南斗の象徴たる存在で、ユリアの権威の下に多くの民が従う。ユダとサウザーがその力を欲し、ユリアを奪おうと迫ってきていた。そこへジュウザが敵襲を知らせに飛び込んできた。ケンシロウが愛したマミヤの村に迷惑をかけないため、立ち去ろうとするユリア。

・2面

 ラオウに殺されそうになるも、将の器に目覚めラオウを倒し、民の中心となる。とある南斗の街に北斗の男が現われたという噂を聞きつけたが、そこにいたのは、北斗の長兄ラオウとケンシロウを名乗るジャギだった。

 南斗の民の街は、ラオウによって攻め滅ぼされようとしていた。南斗最後の将ユリアの存在を知った民は、マミヤに庇護を求め、ジャギを撃破することに成功する。しかし、南斗最後の将の名がユリアであること知ったラオウは、全軍を自ら指揮し、ユリアを我が物にせんとマミヤに向かってくるのだった。

■ レイ

 ケンシロウと共にカサンドラを後にしたレイは、拳王侵攻隊がマミヤの村に迫るとの報を聞く。ケンシロウに先駆けて村へと急ぐレイを何者かが呼び止める。その者は、レイに死の未来を提示し生き残るための道を伝える……。

 このままマミヤの村を救いに向かえばレイは死ぬと告げた。また、マミヤの村を襲うラオウの本隊を、レイの親友シュウを動かして挟撃することで、マミヤの村の侵攻隊を混乱させ、退却させる策を提示した。

・1面

 愛するものに迫る拳王の脅威。マミヤやアイリを救うも、ユダの計略でアイリを人質に取られる。レイはシュウを頼り、マミヤの村に向かおうとするラオウ本隊を共に急襲する。しかし、拳王軍に追い詰められるレイ達。そこへ、南斗六聖拳の1人ユダが現われる。ユダは、同じ南斗の同士の危機を見過ごすわけには行かないとレイ達に加勢する。しかし……。

・2面

 レイは、不本意な戦いで仲間を見捨てることを強要され、仲間にののしられるが、マミヤに助けられ愛に気づく。ユダは、アイリの命と引き換えにレイに配下になれと持ちかける。ユダは、サウザー軍に同盟を持ちかけた。

 アミバ軍の掃討にかかる聖帝軍。しかし、アミバは伏兵ウイグルを使い、聖帝軍の背後の手薄な駐屯地を襲う。そこには、レイについてきたマミヤ村の民とリン、バットがいた。

 しかし、サウザーは乱世を終わらせるためには仕方ないことだとレイに告げ、バットを見殺しにしろと命じた。レイは苦悩の表情を見せたが、アイリの件もあり、サウザーに従うことを決意する。バットは何か理由があるのだと気づき、レイを攻める村人を説得するのだった……。



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※画面はすべて開発中のものです。

(2010年2月19日)

[Reported by 中野信二 ]